まさかの、成人映画館での露出初体験を、
露出実行報告の掲示板に書いたら、
アナル初体験の時の事も
書きたくなってしまい、お邪魔
致します。
長文となると思いますので、
苦手な方はスルーして頂けると
幸いです。
成人映画館からホテルに戻ってきた私は、
様々な男性達から触られた身体を
洗い流したく、真っ先にシャワーに
向かいました。
強く吸われたのか、片側の乳首が
シャワーの水に少し滲みました。
思いがけず始まった生理・・・
洗い終えるとタンポンを入れて、
彼が待っているベッドへと
腰を下ろしました。
生理の時に彼と会うのは初めて・・・
(今日はエッチは無理かな・・・)
そう思っていたら突然彼が
「愛、アナルしてみよか?」
と、想像もしたなかった事を
口にしたのです。
「えっ?」
今までずっと拒否してきたし、まさか今日
アナルなんて考えてもいません。
昔の彼にアナルを弄られた時の痛みを
身体が覚えており、正直アナルSEX
なんて、痛いだけだろうし絶対に
嫌!でした。
しかし、嫌だと拒否する私を無視
するかのごとく、彼は持ってきた
大きめな黒い鞄から、浣腸とコ
ンドームとローションとディルドを
取り出し、テーブルの上へと
置いていきます。
(えっ?か、浣腸??
恥ずかし過ぎる~~)
映画館で初めて露出し、知らない
皆さんに弄られたばかりなのに・
・・
まさかの展開に戸惑う私に
彼に、
「痛かったらすぐに止めるから」
と言われ、仕方なくベッドに
四つん這いになりました。
「愛~、浣腸するよ~~」
(四つん這いでも恥ずかしいのに、
彼に浣腸されるなんて・・・)
もう恥ずかしさで頭がどうに
かなりそうでした。
しばらく我慢してトイレに行き、
シャワーをしました。
彼に穴の中も洗うように言われ
ましたが、私の指は一本すら
入りません・・・
(やっぱりアナルなんて無理!
こんなトコに、おチンチンなんて!)
そう思いながらベッドでまた
四つん這いになりました。
(あぁ、こんな格好恥ずかしい!)
「アナル丸見えだなぁ、愛」
「いやぁ~やっぱり恥ずかしい」
しかし、気にする様子もなく彼は
私のアナル周辺を舐めだしたのです。
もう恥ずかしくて恥ずかしくて、
気が変になりそうです・・・
「お願い、や、やめて・・・」
と、彼に懇願しても聞いてくれ
るどころか、
「もっとお尻を突き出して!!」
「うっ・・・うぅ・・」
舌先がアナルの入り口に当たる
のが分かります。そして少しづつ
少しづつ私のアナルが解され、
彼の舌が中へと押し込まれて
きます・・・
15分以上アナルだけを舐め続けられ、
私はこそばゆいような、気持ち
いいような、不思議な感覚に襲われ、
「アァ~・・・」
と、吐息を漏らすようになって
ました。
やがて、冷たいローションの
感覚がして、彼の指がアナルを
刺激するのが分かりました。
入り口を刺激されてるのかと思って
いたら、いつの間にか中まで
入ってました。
彼が
「愛~、指一本入ってるよ。
痛くないだろ?」
あんなに痛くて怖いと思っていた
アナル・・・
彼の時間をかけた愛撫で、
いつの間にか一本、二本、
三本と入っていたのです・・・
アナルが拡がっていく・・・
アソコにはタンポンが入ってい
ましたが、きっと中は
濡れていたと思います。
そしてついにディルドが挿入され
信じられない私に、ディルドが
奥まで入った写真を見せる彼。
「すっかりあのディルドも、
呑み込んじゃってるで!」
もう、信じられない!
シャワー時に、指一本すら入り
そうにも無かったのに・・・
ディルドを何回か出し入れ
されてる姿を、彼がビデオで
撮影し始めました。
「やらしい格好やな!愛・・・」
「そ、そんなぁ・・・と、撮らない
で・・・お願い・・・」
不思議なぐらい、痛みが全くあり
ません。
やがてディルドが抜かれると、
コンドームを付けた彼のモノが、
四つん這いの私のアナルへと
押し込まれてきました。
ディルドとは違い、生温かい感覚が
私のアナルを襲います。
(あぁ~~、ち、チンポをお尻の
穴に入れられちゃってる~~)
「なんの抵抗も無く、すっぽり
入ったよ、愛・・・」
そして彼が出し入れを始めると、
予期せぬ快感が私を襲ったのです。
奥まで突かれると、子宮に当る
ような快感・・・入り口部分の開き
切る刺激・・・
今まで感じたことのない快感に襲われ、
思わず声を出していました。
「なんや愛?感じてるんか?」
「な、なんか・・・あっ、あっ
不思議な感覚が・・・あぁ~~」
「もしかして、気持ちいいんか?
早くも?」
「す、凄い!!き、気持ちいい~」
私はアナルに、しかも初体験にも
関わらず、自分でも信じられない
ぐらい、感じてしまっていました。
「おぉ~、スボスボ入ってるで?」
「い、いやぁ~」
激しい反応を示し始めた私。
(わ、私、アナルにチンポ挿入され
て、か、感じてる・・・)
そう思うと、更に感じてしまい
気がつけば四つん這いのまま
お尻を自ら振っていました。
「お前凄いなぁ~初めてで
自分で尻振って出し入れするんや!?」
彼が私のお尻をパンパン!と
叩き始めます。
更に快感が増し、激しく喘ぎ声を
あげる私は、もうイってしまい
そうになってました。
「愛、イっちゃえよ!アナルで
イっちゃいな!」
彼の動きが激しくなると、私は
もう一気に絶頂へと導かれて
いきます・・・
(アァ~、わ、私・・・アナルで
イっちゃうのぉ~~)
私は四つん這いのまま、一回目の
絶頂を迎えました。
「すげぇな愛!アナルでイクんや?
しかも初めてで・・・」
(ち、違うの・・・私は、そんな
女じゃ・・・)
倒れ込んだ私のアナルには、彼の
おチンチンが、まだ挿入されたまま
横からまた彼が動き始めると、
すぐに快感が襲ってきます。
「あぁ~ん、気持ちいい~~」
またイク寸前にまで、突かれます。
「また、イきそうなんやろ愛?
お尻でイキますーって言うんだぞ」
「は、はい~~!あっ、また、また
お尻でイキますぅ~~~」
アッという間に、2回目な絶頂。
正常位にされ、再度挿入されます。
もう、なんの抵抗もなく入って
くるおチンチン・・・
「誰や?アナルなんて無理!絶対
嫌!って言ってたのに、このザマな
女は?また、やって欲しいんやろ?」
「ご、ごめんなさい~は、はい、
またアナルしてぇ~~気持ち
いいのぉ~~」
正常位で、何度もイカされた私。
どうしてこんなに感じるんで
しょうか・・・
(アナル・・・き、気持ちいいの
す、凄い・・・)
「お前、素質あるわ!もっと
突いて欲しいんやろ?」
「はい、もっと、もっと突いて~」
もう快楽の虜・・・私はただただ
本能のまま・・・
彼の動きが、更に早くなります。
不思議なこの痺れるような快感・・
(また、また、イッちゃう~~)
「あっ、ヒィ!アァ~!ま、また
アナルでイッちゃいますぅ~」
6回目の絶頂・・・
彼は抜き去ると
アナルで6回もイッた私に
「愛、ちょっと自分でアナルを
触ってご覧」
恐る恐る、自分のお尻の穴に
手を伸ばし、触れてみます・・・
(う、嘘ぉ~!信じられない・・)
私のお尻を穴は、まるでオマンコ
のように、トロトロとなってい
ました。
こんな風になっちゃうなんて・・・
「大丈夫、すぐに元に戻るよ」
「しかし、あんなに感じてよく
アナルは嫌とか言ってたな!?」
彼の言葉に、下を向くしかあり
ませんでした。
「また、したいよな?」
私はコクリと頷きました。
新しい快感に溺れるかも・・・