50歳の主婦です。
7歳年上の主人は糖尿病がひどく、10年ほど
前から不能になってしまいました。
でも私、どうも男性的な性欲があるようで、どう
してもしたくなってしまうのです。そうなったの
は30半ばぐらいでしょうか。
父は医師のせいか、主人の糖尿がひどくなった時、
あけすけに、
「紘子はまだ若く性欲もあるはずだから、夫して
それなりに満たしてやってくれ」と言うのです。
お父さん、恥ずかしいこと言わないでと思ったの
ですが、主人は、バイブやローターを買ってきて、
私がしたくなるころを見計らい、ちゃんとイカシテ
くれるようになりました。
でも、いくらバイブで気持ち良くなっても、どうし
ても生のおチンコを入れてほしいと思う時もあり
ますし、思いっきりフェラしたいときもあるのです。
そんなわけで8年ほど前だったか、出会い系で
今の彼と知り合いました。
主人以外には2人しか知らないので、比較対象は
少ないのですが、彼のおチンコは太くて硬くて、
もうそれは立派そのもの。入れてもらった時には、
気持ちよさと感動のため、すぐに逝っちゃいました。
フェラをするのが苦しいぐらいの太さ。でもその
太さが堪らないですし、フェラの時、男性なのに、
あん、あんと声を出してくれるので、長いときは
30分ぐらいしてあげています。