不倫体験告白

５０代の主婦です。
少し前から不倫をしています。
相手は子供より２つも年下のパート先の男性です。
仲良くなっていろんな話をするようになりました。
１人暮らしで食事もコンビニのお弁当ばかりだとか、部屋の掃除も
なかなか出来ていないなんて話を聞いているうちに少し心配する
ようになり、それから彼の事が少しずつ気になるようになって行きました。

ある日、彼にたまには美味しいものでも食べてもらおうと食事に誘いました。
最初は遠慮していましたが、遠慮することなんてないからと言って
食事に行きました。そこで職場では話さないようなことも話が出来て
すごく楽しくて、彼からまた食事に行きましょうと言われました。

何度か食事に行ったときに、彼が私のような女性が彼女の理想なんだと
言いました。私は一瞬ドキっとしましたが、それは少々お節介でも
気を掛けてくれたり、何でも話せる女性と言う意味だと思いました。

それでも嬉しくて私は「もう少し若かったら彼女になってあげて、食事を
作ってあげたり部屋の掃除もしてあげるんだけどね」と言うと彼が
私の手料理を食べてみたいと言いました。私は今度作りに行って
あげるわよと、その場の勢いもあって言いました。

後日、彼が「明日の休みに手料理たべさせてください」と言ってきました。
本当に食べたいって思っていたんだと嬉しくなって次の日に彼に部屋に
行きました。あらかじめ家で作ったものを持っていき、キッチンでもう
ひと手間加えてから彼に食べてもらいました。

彼は美味しいと言ってくれて食べてくれました。私は「でも彼女と言うより
お母さんみたいな感じね」と言うと「そんなことないですよ。彼女が出来た
みたいですごく嬉しいですよ」と言ってくれました。

私は嬉しくて「それならまた彼女になって手料理を食べさせてあげるし
何だってしてあげるわよ」と言うと彼が「今度デートしましょう。ドライブでも
行きませんか？」と言ってくれました。
私は「デートなんかしばらくしてないから嬉しいわ。景色の良いところや
ムードのあるところに行ってみたい」と言いました。

すると彼が「それならホテルに行きませんか？」と言ってきました。
私は驚きと興奮で心臓が飛びだすかと思いましたが、「もう・・・こんな
おばさんなんか嫌でしょ？それともこんなおばさんでもエッチしたいって
思うくらい欲求不満なの？」と言うと「もちろん欲求不満もあるけど
○○さんって優しいし大人の女性の魅力があるから・・・」と少し
恥ずかしそうに言いました。その姿がすごく可愛らしいと言うか
ドキドキして私は「彼女って言うのは無理があると思うけど、欲求不満の
解消くらいはお手伝い出来るわよ」と言いました。

私は彼がそれだけの目的でも良いから彼とそんな関係になれればと
思いました。でも彼は「彼女として相手をしてください。俺の事も彼氏と
思って欲しいです」と言われました。

その日は時間もなくて「とりあえず欲求不満の解消だけはしてあげる」と
言ってフェラチオをしてあげました。それから後日、改めて彼とホテルに
行きました。

それから３か月ほどですが、彼とデートをしたり彼女の気分を楽しませて
もらっています。