不倫体験告白

最近新しい出会い掲示板を使い始めました。
今、5人の人妻とやり取りしていて、今日までに2人の人妻と会いました。
先週会った44歳の人妻は郊外の喫茶店で待ち合わせました。
事前に写真はもらっていなかったので期待半分でしたが、ボックス席で待っていた女性は清楚な雰囲気でAクラスでした。
どちらかというとスリムですが、痩せすぎずで好みでした。
多少はぎこちない会話ながらも、服の下の胸の膨らみに目をやると形よく盛り上がっています。
期待に胸と股間を膨らませつつも、今日は初対面だから話して終わりかなと思っていました。
2時間ほど過ぎたところで、思いがけなく彼女から「今日は新しい下着を買って付けてきたんです」と。
照れながらも「もし時間があれば・・・」と言うので、こちらはもちろんOK。
駅近くのラブホテルに急ぎ足で入りました。
部屋に入るなり、彼女を抱きしめてキス。
舌を絡めて形の良い胸を薄いサマーセーターの上から触ると思った以上のボリューム感。
そのままスカートを捲りあげてストッキングの中に手を。。。
「シャワー浴びてないのに。。。」と彼女の甘い声。
「キスしただけなのに、こんなに濡れてるの？」と言うと、「ええっ、恥ずかしい。。。」
そのままベッドに押し倒してストッキングを脱がせるとTバックのパンティ。
一番細い部分は彼女の割れ目を隠し切れずに、柔らかそうな陰唇が覗いてしまっていました。
彼女のトロトロの汁を指につけてクリトリスを優しくクリクリ。
お汁はどんどん溢れてきます。
そして中指を彼女の中に。
人妻なのに結構狭い感触。
Gスポットのあたりを中指の腹で強めにこすると、彼女のキスガ激しくなりました。
指をバイブのように震わせながら、掌ではクリをこすります。
「いいーっ」と彼女から漏れる声。
「どこがいいの？」と聞くと、「クリちゃんも中もすごくいいっ」と答えます。
「じゃあ、こうしてあげるよ」と言って食い込んでいたバンティをずらすとクリを剥いて舌を硬くして左右、上下に動かします。
「ええっ、シャワーしてないのに。。。でも気持ちいいっ。。。」
彼女のほうから私のズボンの膨らみに手を伸ばして脱がせようとします。
「じゃあ、お互いに舐めようか」と彼女の服を全て脱がせます。
想像以上に形の良い胸。子供がいるとは思えないくらいに綺麗な色の乳首と乳輪。
彼女は我慢できずに私のを口にくわえます。
ジュルジュルと清楚な顔とはギャップのある激しいフェラ。
私もシックスナインで彼女のクリと小陰唇、密の入り口をじゅるじゅると音とを立てて舐め回します。
十分に硬くなったところで最初は正常位。
入り口はすんなり入ったものの、中が狭い。出し入れを繰り返してお汁が絡みついたところで、一段と強く奥まで押し込むと、「ああっ、奥に当たるっ。。」と甘い声。
引き出して奥まで。奥を小刻みに突き上げ、これを繰り返すと彼女の清楚な顔が歪みます。
次は騎乗位。
彼女を抱き上げてそのまま上に。一段と奥に当たる感じがしたと思ったら、彼女が「わぁ、凄い当たるっ」
そのまま下から突きあげると形の良い胸が揺れて彼女の顔が歪みます。
「いやっ、ダメッ。。」
感じ方が抜群で中の狭い感触も最高クラス。
騎乗位のまま彼女がキスを求めてきて舌を吸われます。
キスしながらも彼女の腰がグラインド。
「もっとして。これからずっといっぱいして。。。いくっ。。」
彼女の身体はもう私のものになったようです。
それから1時間半、休憩中も彼女のクリを指でいじって絶頂。
全身を震わせながら身体を反らせてすごす感じ方。
絶頂を迎えたまま、「まだだよ」と言ってGスポットを刺激。
「ダメ、壊れちゃうっ。。。またいくっ。。」
数えきれないほど彼女をイカせた後で、屈曲位で奥までガンガンと突き上げると我慢できずにギリギリで外に発射。
発射したてで精子が絡みつくものを彼女が愛しそうに舐めてくれました。

再来週また会います。
セフレとしては最高の女を手に入れました。

いと言いつつ、今日は別の女性と初めてのランチデート。
こちらも綺麗な人妻でまたデートの約束をしました。
新しい人妻セフレふたり獲得です。