不倫体験告白

今も不倫を続けてます。
相手は、私より２つ下の35才です。
キッカケは、主人と結婚して半月後
主人の転勤で働いて会社を退職
移り住んだところで最初パートで働き出して
ひと月たったら正社員にならないかと言われ
主人と相談して正社員になりました。
正社員は、営業がメインです。
営業は、必ずペアで回ることになってます。
正社員もほとんどが女性ですが
私がペアを組んだ相手が今の不倫相手です。
彼は、コネ入社でペアになる人がいなく営業にも回ってませんでした。
会社としては、私がちょうどいいタイミングで正社員なり押し付けられた状態でした。
彼は、この営業に不利です。
扱う商品が婦人用品ですから
営業に回るときは、私の荷物持ちが主です。
新規開拓で大口の契約が取れて私は、平から名目だけですが係長になりました。
彼は、立場上私の部下になりました。

主人も出張でいなかったので
昇進祝いに彼と二人だけで居酒屋で祝いました。
それで久しぶりに飲み過ぎて酔った勢いで体の関係を持ってしまいました。
彼は、それまで女性経験がなく
私が初めて抱いた女性になりました。
冗談半分に彼に小口でも取れたらご褒美に私を抱かせてあげると言うと
契約をあげるようになり
営業で私たちペアがその週の売上一位になりました。
彼は、冗談を本気にしていて
お祝いに居酒屋に行った時にご褒美くださいと私に迫って来ました。
私は、少し酔ってたのと一位を取れたので気が大きくなってたので
主人に仕事のペアの相手と祝勝会すると連絡してましたから
お店から主人に電話して相手の家で二次会する事を連絡しました。
主人には、正社員なるときに営業に回るペアが女性で婦人用品を扱ってると説明してましたから２つ返事てお泊まりを許してくれました。
実際 主人に説明した時は、私自身もペアの相手が女性だと思ってました。
前に説明したてまえ男性とペアになったことが言えませんでした。
彼は、私を抱くために一生懸命 契約をとり
連続一位を守り
私もご褒美に彼に抱かれるようになりました。
テクニックは、主人で
若さでの激しさは、彼です。
お泊まりは、数少ないですが
午前中に契約が取れると昼休みにご褒美にホテルに行き時間潰しに抱かれるようになりました。
それが主人が主張でいないときに
飲み過ぎてしまい
何時もは、避妊にゴム