私43歳、2年前主人の1年忌の法要があり、親戚や主人の昔の仲間が集まってくれました。
法要が終わり、最後までいてくれたのは主人の会社の同期の3人でした。
3人とも昔からよく我が家に来てくださり、楽しい時間を過ごしていました。
主人の会社は転勤が多く、その日も仕事を遣り繰りして各地から主人のために来てくださいました。
「これからどうされるんですか。」
「近くでホテルを取り、3人で泊まります。」
「じゃあ、夕食を食べていってください。まだまだお酒のありますし。すぐに食事の用意をしますね。」
私はそう言って喪服を着替えに2階へ上がりました。
2階で着替えをしていると、Yさんが突然扉を開け入ってきました。
「奥さん、会いたかった。」と私に抱きついてきたのです。
「Yさん、私も。でも下には二人が、、」
私とYさん、2年前まで主人の隠れて不倫をしていた仲なんです。
主人の入院中も、Yさんに車で病院まで送ってもらい、用事が済むと外で待っていたYさんとドライブデート。
そのまま翌朝までラブホテルまで泊まったものなんです。
そんなYさんにも2年ぶりに会い、私は舞い上がってしまいました。
横のベッドに手を付かされ、喪服の裾を捲られパンティを下げられるとYさんのペニスがすぐに入ってきました。
「ああ、これが、これが欲しかったの。」
主人の1年忌、Yさんが来ることは分かっていた。
だから、二人だけでゆっくり抱かれたかった。
しかし、いまは早く一度だけでもいきたかった。
私はベッドに腹ばいにさせられ顔に布団が被ったまま、後ろから何度も何度も突かれ2回3回と続けていかされました。
ああ、Yさんがここまで強かったとは、、
そう思い3度いった頃ふと後ろを見るとYさんとAさんが裸で立っていて、Nさんが私の後ろから突いているんです。
「嫌、こんなの嫌。騙したのね。」
「奥さんだって久しぶりにこれが欲しかったんでしょ。多ければ多いほどいいじゃないですか。昔からみんな奥さんを狙っていた仲間なんですから。」
私はそれから裸にされ、3人に時には代わる代わる、時には3人同時に犯されてしまいました。
夜になっても3人はホテルに行く様子も無く、勝手に台所で食事を作ると食べ、お風呂を沸かすと4人一緒に入り、挙句の果てには客間に布団を敷くと私を寝かせ、一人が私に覆いかぶさり、あとの二人が私の左右から体を触って、一晩中もてあそぶのです。
もちろん、もう主人がいない身、誰に憚ることなく私の中へ生で中出し、私の中は3人の精液で満たされていました。
あれから2年、3人は出張などで近くに来たら我が家に泊まり、その都度私を抱いています。