不倫体験告白

昨日会えました

いつものショッピングセンターの駐車場がいっぱいだったので、ちょっと暗いスポーツ施設もある公園の駐車場です

後ろと左右、そして前列と後列の間のカーテンを引くと外からは全く見えないはずです

いつものように、まずズボンを下ろして座ってる彼の横に座って、お口で大きくヌルヌルにしてあげます

奥まで呑み込んで強く吸いあげると、彼が情けない声を出しはじめます

そのころには彼の指先がパンティの上から私のクリをやわらかくマッサージしてて、私も切なくなってきます

先にガマンの限界にきた私は、自分でパンティを脱いで彼に向かい合ってまたがって、ディープキスをしちゃいます

ヨダレがだらだらあふれてくるのと同時に、彼のモノがクリに当たってるのがわかります

腰を持ち上げて自分で位置を合わせてゆっくり入れていきます
「あ～ぜんぶ入った…」
わざと私が言います

彼の根元にクリを押しつけるように小刻みに腰を動かしてると、
「おおッすごいよ、今日は奧の方で握られてるみたいだよ…」
そう言いながら下から突き上げてくれました

「あぁッ、もうダメぇ」
「俺も俺もッ…」
一緒にイクことができて、強く強く抱き締め合いました

２発めは私が下になって激しく動いてもらい、Ｔシャツの上からオッパイを力いっぱい握り締めてもらいながらイって、最後はお口でして呑み込みました

１時間ちょっとでしたが大満足でした

うちらも昨日会えました。うちらもいつもの待ち合わせ場所で落ち合いました。二人共に車だから並んで停め、彼女が俺の車に乗り込みます。俺の車はワンボックスでフルスモークだから覗き対策はバッチリです。先ずはディープキスをせがまれます。彼女はキスが好きでそれだけで濡らします。キスをしながら俺好みのおっぱいを優しくもみ、徐々にシャツのボタンを外しブラを捲り挙げ乳首を摘んだり口に含み転がします。その頃には彼女も俺のジュニアをズボンの上から確認する様になでまわしベルトを外してパンツの中に手を入れ握って来ます。
俺もパンストは脱がしにかかった時、美枝さん達の着衣エッチの話を思いだし、「パンスト破っていい？」と、彼女に了解を得てあそこだけ破り、パンティの脇から指を滑り込ませ、一番敏感な部分をまさぐります。すでにグチョグチョでそれだけで彼女は逝きそうです。彼女も手だけでは物足りないのか顔を近づけ舐め回して、イヤラシイ音出してシャブってきます。そしてギンギンなったのを確認して自分で俺の上に跨がり挿入して、腰を上下に激しく動かし、時に恥骨にクリを擦り付け声を上げます。
「今日はたくさん中にちょうだい。」と
俺もそろそろだから彼女の腰の動きに合わせて突き上げたっぶり射精しました。

昨日も会いました。
昨日はいつも使っているラブホがサービスデーだからお昼少し前に待ち合わせしてラブホへ直行しました。計三発しました
詳しくは後程…