「分かったわ。沢山愛してあげる。」そう言うと俺の熱い竿を握り上下に手を動かしてもう片方の手で自分の胸を揉みだしました。俺も雪さんの胸に未だあるブラジャーに取り直接コリコリになった乳首をつまみます。そしてパンティの上から雪さんの蕾を探し擦ります。だんだん雪さんの息遣いが荒くなり、時折「アァ~ イィ~アァ~」っと鳴き出します。するとまた俺の熱い竿と顔をのぞきこみ何かしら言いたそうにします。「うっ、 何?」っと聞くと、「お口で愛していい?」と聞いてきます。わざと分からないふりをしてもう一度聞くと、「貴方のをしゃぶらせて」と言い顔を近づけます。「何をしゃぶりたいの?」またいじわるく聞き直すと、「貴方のこれ。」って言いギュッと握ってきます。「これ?って」更に聞き直すと「貴方の熱いおちんちんを沢山しゃぶらせてお願い。」っというがはやいか、舌で亀頭を舐めだしました。
お久しぶりです。人妻の雪さんとは週一で続いてます。最近は暖かくなってきたのでカーsexでたっぷり中だししてます。この間は、お互い仕事中にこっそり会いました。しばらく会えなくて、昼休みに雪さんからメールで『会いたい。電話して』と。早速電話してみると、何か様子がおかしい。少し息があらくいつもより悩ましい声だった。まさかと思ったが、今何処にいるのか?何をしてたのか尋ねてみた。すると仕事中で外出先で車の中でお弁当を食べていた。とのこと。しかしそれだけではない感じだ。俺もこれから外出するから会えるかもしれない。と言うと、今直ぐ会いたい。と無茶なことをいう。いつもの雪さんではない。何とかするからどうして急にそして直ぐ会いたいのか教えないと会えない。と言うと、『恥ずかしいわ。でも会いたいから正直に話すわ。実は、今車の中で貴方を思って一人でしてたの。そしたらどうしても貴方に会いたくなっちゃったの。だからお願い。会って。』いつもと違う状況に興味津々で直ぐ会う約束をして待ち合わせ場所に向かった。そこは郊外のショッピングセンターの立体駐車場だった。雪さんの隣に停め雪さんの車に乗り込んだ。いつもは俺の車だから、初めて雪さんの車に乗った。雪さんは当然仕事の制服姿だ。これも初めてだった。しかし、ストッキングが助手席に丸めて置いてあった。俺が助手席のドアを開け座ろうとすると、あわててストッキングを手に取りバッグに仕舞った。ということは今雪さんは生足だ。これまた初めてだった。『本当にここでしてたの?』俺はいきなり気になっている核心に迫る。『恥ずかしいわ。でも最近会えなかったし、生理前だから、なんだか悶々としちゃって。』『そうなんだ。でも旦那さんじゃなくて俺で。って嬉しいな。これから時間あるの?』『ええ、あなたが来てくれそうだから、会社に電話して具合い悪いからって。』『じゃあ時間有るんだね。俺も午後の予定キャンセルして来たから。』『ご免なさい』『じゃあ、お詫びに続きしてみてよ。』『えっ!ここで?貴方の前で?… 無理よ。出来ないわ。そんな意地悪しないで、ホテルに行きましょう。ねっ』『ダメだよ。真っ昼間からしかも車の中でオナニーしてるスケベな奥さんにはお仕置きしないと、それに俺はだいぶ無理してここに来たんだよ。じゃあ、俺帰るよ』帰るつもりなんて無いが、困っている雪さんを見ていたら苛めたくなっていた。『分かったわ。でもここでは嫌。ホテルでさせて。お願い。』『ダメだよ。今ここでしないと。お仕置きにならないよ。さあ早く!どんな風にしてたの?』と、俺が雪さんのブラウスのボタンを外そうとすると、『分かったわ。でも少しよ。』雪さんは自分でブラウスのボタンを外し手をブラウスの中に差し込みブラジャーの上から触りだした。微かに声を出している。目は閉じたまま触り続ける。しばらくすると、『もういいでしょ?堪忍して』『下も触っていたんでしょ?ストッキングまで脱いで。してみせて。』と、俺が今度は紺色のタイトスカートに手を伸ばすと、『本当に許して。ホテルにして。それもダメなら、せめて、貴方がして。』『ダメだよ。俺がしたんじゃ。いつものセックスと一緒じゃん。俺は雪さんが自分でするのが見たいんだよ。しかも車の中で。』すると、雪さんは腰を少しあげてスカートを捲ります。水色のパンティーが少し見えます。そこを指でなぞります。時折身体を震わせ声をだし、どんどん手が激しくなり声もさっきより大きくなる。『雪、感じてるんだね。俺の前で。いいよ。もっと感じな。直接触りたいだろ?パンティー脱いでいいよ。』『イヤァ~、そんなこと言わないでぇー。イヤァ~イィ~いいわ。パンティー脱いでいいの?』『いいさ、邪魔だろ。』ついに雪は俺のいうとおりにパンティーを脱いで直接触りだした。俺は携帯を取りだしムービーで雪を撮る。ピチャピチャと音をだし、『なんだいこの音は?』『聞いちゃ嫌。雪のイヤらしいおまんこの音聞かないでぇー。』『聞かないでって音をだしているの雪だよ。雪が自分で出しているんだよ。イヤらしいな。雪は』『お願い。もうダメェ~イィ イィ~逝きそう。イヤァ~逝くわイクゥ~ハァハァ雪、逝っちゃうわ。』ガクガクっと身体を震わせ雪は俺の目の前で果てた。しばらく放心状態の雪がパンティーを探し出した。携帯には気付かなかった。パンティーは俺の手にある。わざとらしくパンティーを拡げ、染みの付いているところを雪に見せる。雪は必死に取り戻そうと助手席の方に乗り出してくる。そこで雪にキスをする。雪は舌を差し入れてむしゃぶりつくようにキスをする。『ねぇ、早くホテルに行きましょう。ねっ。だからパンティー返して。』『こんなにびしょ濡れのパンティー穿いたら気持ち悪いだろ。そのままでいいさ。イヤらしい雪にはノーパンがお似合いだ。ついでにブラジャーもとれよ。』もう今の雪は俺の言いなりだ。『そうだ、雪、脱げよ。脱いでしゃぶれよ。自分だけ逝って俺は見てるだけかよ。』雪はブラウスとブラジャーを脱ぎ、俺のズボンから出してしゃぶりつく。『アァ~、これよこれが欲しかったの。すごいわ硬いすごく硬い』俺のは雪の唾液でヌルヌルだ。俺は雪の乳首を弄び、タイトスカートの中に手を入れ、指でなぞりる。雪はくわえながら、声をだし、どんどん激しくなり、早く動く。『雪、逝くぞ。』雪の頭を押さえつけ喉奥に放出した。雪は苦しそうに首を振り、俺が手を離すと顔をあげ口からイヤらしく糸を垂らし大きく息をしている。呼吸が整うと、またくわえ綺麗にした。
...省略されました。