不倫体験告白

突き上げてくるので、私もガマン出来なくて、後ろに倒れかかります。

すると、彼が身体を起こして私の背中に手を回して支え、対面座位になりなおも突き上げてきます。彼は私の胸に顔をうずめ、私は彼の頭をくちゃくちゃにしながら抱えながら、お互いに｢愛してる…｣と連呼、またイカされます。

今度は私にベッドの柵に手をつかせて、彼はバックから入れてきます。
始めは、私の腰をクイックイッと動かしているのが、彼が私におぶさるようになり、片手で私の両胸を抱えながら揉みしだき、片手で私のアゴを後ろに振り向かせてキスをします。私は彼の体重を何とか支えようと柵を支える両手を突っ張ると、膝立ちバックのような体勢になり、ズンズンと突かれ完全に気がおかしくなってきます。彼も、
｢やべぇ！マジやべぇ！イキそう！！！｣
と言って、２人で一緒にイってしまうのです。

こんなに愛し合ってるのにお互い既婚なんて悲しいけれど、終わりにしなきゃいけないと思っています。