不倫体験告白

地元に嫁に来たあやの32歳
同じ年で中学時代の同級生の女と知り合いで地元のイベントでしりあって細くて髪は長く堪らないタイプだった。
数回顔を合わせてて地元のスーパーで出くわしてメルアドを聞いてからやり取りして、個人的に会うように
夜な夜な短い時間でも逢ってて、「いつかゆっくり会いたいね」とは言うが時間はなかなか無かったが、「今週の土曜日なら会えるかも」と彼女が高校時代の同級生と飲み逢った後に車で迎えに行き乗せた。
「やっとゆっくり会えたね」と言うと笑い頷き、信号待ちで手を握っても嫌がらないし、しばらくしてラブホがありIN

「子持ち女とでいいの？」と言うあやのにキスしてそのままベッドで。
抵抗も無く「スタイル変わったから恥ずかしい」と言うあやのに股間を触らすと「エッチ…」と言いながら触りまくりスレンダーボディを愛撫して、クンニでぬるぬるの中へ生侵入しても嫌がらず。
少し緩めだったが綺麗な女だったから構わずに突き入れ、そして中へ射精した
おっとりだからか鼻から良かったからわからないが、怒る様子も慌てる様子も無くしばらく目をつぶっていた。
「大丈夫？」と聞くと頷き「ギュッと抱き着いて来て「気持ち良かった…タカシ君は？」と聞かれ「最高だったよありがとう」というと笑顔だった。
同級生の割にはメルヘンな感じだが、二回目のフィニッシュ直後に彼女の携帯が鳴り何と相手は旦那だった。
どうやら迎えに行くと言う旦那とタクシーで帰ると言う彼女が少し言い合いながら会話していて終わると「何よ！少しは自由にしてよ」と怒り愚痴を聞きながらも旦那が迎えに来る場所近くに下ろし走り去った。
１時間位して「今日は凄いいい日になった！おやすみ(^з^)-☆Chu!!」とメールが来てた。
以来逢ってますがエッチはフェラとかはあんまりうまくないですが、二十歳で旦那とできちゃった婚だからかなと逆に楽しい。
エッチでイッた事が無いとかで当面の目標です。
やりまくりの人妻やばついちとは一味違ってやばいかも。