都内に住む30代の主婦です。
結婚を機に前の仕事を辞めたというのに
それなのに2年目にして主人が単身赴任となってしまいました。
そんな中で起きた先月の大地震の夜に
私は、まだ20歳の若い男性との間に
不謹慎で不適切な、そして淫らな関係を持ってしまいました。
彼は、私の教員時代(結婚前)の教え子で、今は大学生です。
地震で電車が止まってしまい、帰路はおろか宿泊にも困っていた彼から
『少しの時間だけでも休憩させて欲しいのですが…すみません!』という内容の連絡があり
私も迷う事なく快諾して、我が家に迎え入れました。
お風呂と食事を用意して…
そして‥
今にして思えば“やっぱり”そうなって当然だったのかも知れません‥
もちろん、抵抗はしましたが敵うわけなく
彼のあり余る欲求に翻弄される内に
主人と離れて暮らすこの体は、久しぶりに触れられる事によって
強引に確実に“女”にされてしまいます。
体は甘い電流で痺れ、抵抗心も弱々しく、段々と従順になっていく私を
若いわりに…若いくせに…どうして!?
彼は時間を掛けて弄ぶのです。
肌や毛孔には、彼の涎が随分と染み込んだでしょう。
耳穴からも、私の羞じらいを奮い起たせるべく、イヤラシイ囁きが
他の穴からだって‥
一晩中、若い性欲を注ぎ込まれた翌朝
上半身裸で、厚い胸板と割れた腹筋を晒し
そしてその股間をイヤラシク、逞しく、頼もしく…盛り上げているパンツ姿は
恥ずかしくて、とても直視出来ません。
でも…気になって 気になって、つい つい チラ視してしまうのです。
私を一晩中イヂメて慰めてくれた逞しい肉体と…オチンチン(恥)
その日も彼は連泊し、以来…元の「教員と生徒」という関係ではない
誤った関係が始まっています。