、 昨年の1月にある趣味サイトで知り合い、旦
那とのエッチはあるものの、最近は富みに弱くな
り、中折ればっかりで不満だから、不倫したいと
いう50歳の豊満主婦S代と出会った。実家の仕事
を手伝い小遣いを得て、裕福に暮らす奥さんで、
結婚前に仕事場の上司と不倫をして、その後は旦
那一筋で来た女であった。上品さが有り、好奇心
旺盛な上、ウブというかこの年齢で夢見る乙女
か?と突っ込みたくなるような奥さんであった。
最初からその気で来ているので、ランチの後ホ
テルの部屋へと誘い、「お風呂に」と懇願する彼
女を無視して、ベッドに押し倒し、ディープキス
をして、その抵抗感を失わせた後は、明るい部屋
のベッドの上で素裸にして、得意のクリを舌と唇
で舐め吸いつつ、中指と薬指をもうグッショリと
濡れたオメコに突き入れ、上壁直ぐ奥の窪みにな
るGスポットを指腹で刺激し、もう一方の手の指
で右乳首をつまみを摘むような動きで刺激する三
所攻めをする。この愛撫で感じない女はほとんど
いない。感じ始めたら、得意の舌バイブをクリに
送り込むと、「アア、気持ち良い」と声を上げ、
愛液が音を立てて吹き出してきた。シーツに染み
がつくほど濡らして、「こんなに感じるのは初め
てよ。嬉しい!」と無邪気に喜びを爆発させ、私
の極太チンポを生で受け入れ、正常位、バックか
ら騎乗位、背臥位とフルコースでの快感スポット
への突き擦りを受けて、「アア、気がおかしくな
るわ。凄い。凄すぎます。アア、気持ち良い」と
大きな声を張り上げ、私の求めに応じて、恥じら
いもなく「チンポ良いわ。オマンコ気持ち良い」
と卑猥な言葉を吐き続けながら、果ててしまっ
た。
この女の体型はそれほど魅力的ではないが、オ
メコは最高であった。二人の娘を産んでいるにも
関わらず、狭く、挿入するにもそれなりの硬さが
ないと押し返されそうな膣壁であり、一旦挿入す
ると絞り込むような締まりで、容赦なく責め立て
てくる。普通の男ならものの2分ももだろうかと
思うほどの気持ち良さで、さすがの私も気が抜け
ないオメコであった。、たっぷりと楽しませても
らって、久し振りに中出しで終えられた。彼女は
女としての本当の悦びを知った日となった。
それ以来、のめり込む自分が怖くて私から離れ
ようとしたが、その度にあの快感が忘れられない
と抱かれに来るということを繰り返し、年末まで
そういう出会いを重ねてきていた。しかし、私に
他の女の陰を感じて、どうしてもそれが嫌で一方
的にお別れメールが来て終わった。最後にもう一
度抱かれて別れたかったそうだが、そうするとま
た離れられなくなると、必死でその思いを断ち切
っての決別だった。
まあ、去る者は追わずの私で、彼女が感じたよ
うに逢ったときには既に定期的にお逢う人妻が3
人いたし、昨年一年でも彼女を含めて11人の人
妻やバツイチさんとセックスを楽しんでいたの
で、あの身体には一抹の未練を持ちつつも,年明
けから30代ばかり3月までに4人の人妻とセック
スを楽しんで来ていた。
ところが昨日突然「怒られるかも知れないけれ
ど、逢ってくれませんか? だめだよね。」とメ
ールが来た。理由を聞くと、私のことを忘れるた
めに、同じ趣味サイトで仲良くなった男性とメー
ル交換の後先日逢ってホテルに行ったが、旦那と
ほとんど変わらず、感じる暇もなく相手は果てて
しまい、何とも不完全燃焼で,「やっぱり○○○
さんが良い。他に女の人が居ても良いから、私も
貴方の女の一人にして」と言ってきた。「今度逢
ってしまうと、本当に離れられなくなるよ。それ
でも良いの」と念を押した。「うん。○○○さん
が欲しい。抱いて下さい」と言ってきたので、10
日後に抱くことにした。直ぐ逢わないのは、じっ
くり考え直す期間を与え、それでも変わらないな
ら、狂うまでセックスを楽しませようと思う。そ
うなれば、S代は今までの再会を求めた女のよう
に,私の言うことは何でもする女になる。10日後
が楽しみである。あの何とも言えない快感を与え
てくれるオメコとの再会を楽しみしている私でも
ある。