夫の幼なじみ健吾と私が初めて関係を持ったのは、もう1年以上も前の事ですが、最初は1度きりの関係にしようと決めていたながら、2度目を踏んでしまい、毎回これきりにしようと思いながら、結局現在に至るまでズルズルとした関係を続けています。
その理由はやはり、夫とは全く違う健吾のテクニックにあります。
真面目な夫とは違って遊び人の健吾は、かなりいい加減な部分もありますが、Hに関してだけいえば、全てが私に合ってる気がします。
アソコのサイズや固さ、持続力、私への責め方など全てが夫に勝っていて、健吾とした後に、夫とするのは本当に苦痛です。
健吾は、私のM質を一瞬で見抜き、思いっきり私を辱めた後、抑え込んで乱暴に突き立て、私の体を征服しました。
一旦征服されてしまった私の体は、自分の意思だけではどうする事が出来ず、私は夫や子供たちへの背徳心に苛まれながらも、結局は自分から健吾を求め続けるでした。
アブノーマルな健吾の要求を受けながら…
健吾とそんな関係になった訳は、1年以上前、ママ友が定期的にセッティングするコンパに夫に内緒で参加していたのが切っ掛けでした。
そのコンパに健吾が参加していて、私は健吾の姿を見るなり、絶対に内緒にしてねと思わずお願いしていました。
私の夫は嫉妬深く、かなり束縛もキツくて、私がそのコンパに参加する様になったのも、そんな夫へのストレスからでした。
健吾はそんな私に、どうしようかな~とパンチラ見せてくれたら考えるなどと意地悪を言いながら、最後にはわかってるよ、言う訳ないやんと微笑んで私を安心させました。
これはふたりだけの秘密ねと笑う健吾に、私はドキッとし、ふたりだけの秘密=不倫関係を連想して私はそのコンパ間中、健吾を意識していました。
コンパ中は、私も健吾もそれぞれ別の相手と仲良くしていましたが、コンパが終わる頃になって健吾が私の横にやってきて、お持ち帰りされたらあかんよと言いました。
なら健吾君がお持ち帰りしてくれる?と私が冗談交じりに言うと、健吾は了解しましたと言って、私を送ってくれる事になりました。
私が健吾にコンパ中仲良くしてた相手は大丈夫なの?と聞くと、その質問に健吾は、大丈夫じゃないけど、それよりも幼なじみの奥さんが変な男に引っ掛からない様に見届ける義務があるからと、そんな変な応えで私を笑わせました。