48歳の専業主婦です 主人と子供2人の4人家族ですが、子供はスポーツ少年で
2人とも家を出て寮生活をしてるので現在は2人きりの生活なんです。
主人だけしか知らなかった私は、主人が求めてきた時にお相手をするって感じ
で夫婦生活を送ってきました。
嫌いではないんですが女の性欲なんて表に出すことはタブーと思ってましたか
ら 月に1度になっても不満とは考えませんでした。
そんな私が淫らな女に変わってしまったのですが主人は知りません。
技術系で真面目なタイプの主人で、開発チームのリーダーになってから帰宅も
遅く休日も出勤するくらいに仕事が大好きで 私としてもスンナ主人が好きで
した。
子供が中学の時クラブチームで野球をしてたときに知り合ったご夫婦で
旦那さんは設計に会社を経営、奥さんはブティックを持っていて私の家庭と正
反対のアウトドアや趣味など活発に楽しんでる夫婦です
ご主人の会社の事務員さんが家庭の事情のため3カ月ほど休職になり
私に電話番だけの楽な仕事だからと私が頼まれたのです
主人は君が良ければOKということで15万の手当ても魅力だったことも有り
務めさせていただくことになりました。
彼の会社は社員は6名いるのですが皆さんは他の会社に出向してて彼1人だけ
で会社では毎日2人だけでした。
最初は仕事から遠ざかってたので緊張してましたが1週間もすると慣れて
彼と打ち解けて お互いの家庭の事や夫婦の話から 夫婦生活の話まで聞かれ
たり、彼の話術にうぶな私を知ることとなりました
彼はチョイ悪風で私から見れば魅力的な男性と感じてました
主人が海外出張で10日間ほど留守だった時、彼から食事に誘われ 行ったこ
ともない高級なフランス料理とワインで体がフワフワと夢心地にになってしま
いチョットセレブになったような、ドラマの中にいる女優みたいな感覚に。
その日はタクシーで送って頂いた時に手を握られた程度でしたがドキドキした
のが今は懐かしく感じます。
3日後明日デートしようと誘われ土曜日だったので昼間から遠出のドライブ
だったのです、どうせ1人ですので断る理由もなくてOKしました
外車に乗るのも初めて 四国に渡り食事は離れの温泉宿でした
こんな風に昼間だけ利用できるなんて知らなかったのでエッっと躊躇しました
が彼について行くだけ
予約してあったようで直に食事の準備がされ刺身や肉や豪華な料理でした
ビールも薦められて呑みまたもやセレブになった感じ
食事もあとでからが私の人生が変化してしまった歴史が始まるのです。
部屋には露天風呂があり薦められましたが入れるはずはありません
主人以外の男性の前で裸になったことなど無いのですから
彼は私をゆっくりと料理してきました
世間知らずのウブな女は テラスで景色を見ながら口説いてきました
女に生まれてきたからは女として楽しまなくちゃ・魅力的だ・誰も知らない時
間をなど甘くてセクシーで 肩に掛けられた手が徐々に引き寄せられて
唇が重なり頭の中がスパークしてしまって こんな昼間からと抵抗すると
隣の部屋に、そこには薄明かりに布団が敷かれてました。
さすがに抵抗する私ですが、彼はオオカミに変身
主人悪い・奥様に悪い と言うだけの私だったと思います
その日はワンピースでした
彼の手がストッキングと下着の中に入り 意識に反して濡れてる事を知られ
弱まってしまった抵抗は彼の次なる行動を助けてしまった
服は着たままでしたが 下着は取られ前技などは省略で彼の肉棒は主人しか知
らなかった私の中に入ってきました。
泣きました 私としては許されない事ですから
でも・でも・でも 彼のテクニックは主人とは比較にならないもので
ソフトにそして時にはハードに 彼に話術に誘導されるように体は反応してし
まいました。
その日は 夕食に時以外は裸のまま 露天でも彼は私の中に
想像を絶する強さです
気づいた事は彼の肉棒は主人の倍くらいあって黒くて先端が太くて
1日で彼の体の虜にマインドコントロールされてしまいました
翌週から完全に彼に言われるままに受け入れる淫乱な女になっていきました
性欲に目覚めた女
ピルを処方してもらって いつでも中に出して頂いてます
嘘みたいなイヤラシイ言葉も平気で言えたり
恐ろしいほどイヤラシクなった私は 恐ろしいほどの体験をしてしまいます
1か月の間に人生が変わってしまった女
主人の前では今迄の私
淫乱になれば誰とでも抱かれてしまう娼婦の様な私
こんな人妻は居ないでしょうね