あと半年で40代とサヨナラの専業主婦です。
長女は都市部の大学へ行き寮生活をおくっていて、夫婦と長男の3人暮らし。
主人は小規模ですが社員10名の会社を経営、精力的に飛び回ってる感じで出張も多く、この不況も何とか乗り切ってくれてます。
7歳年上で 2~3年前までは夜の方も元気でしたが最近は心労もあるのでしょう、月に1、2回とめっきり少なくなってきました。
主人はいつまでも女でいてくれとエステやジムにも行く事を進めてくれて、私をこよなく愛してる気持ちが伝わってきます。
もともとスケベ大好きな夫婦でしたので、私の過去の話を聞きながら興奮したり、寝取られと言うのですか、投稿記事などを見ては想像して興奮したりと楽しい夫婦生活だったと思います。
1番興奮する内容は私の初体験、高校時代に付き合ってた同級生との初Hです。
主人から聞かれるままに思い出しては、自分も興奮していろんな話をしましたが、彼のペニスは思い出せません。
聞かれるままに大きかったと答えますが
その後の男性も一緒に風呂に入ったりフェラをしたりと見てきたのでしょうが
主人みたいにスケベな事を話したりしてませんでしたのでイク事も主人に教え
てもらったくらいですから ただ抱かれてたと思います。
主人から初体験の彼に会ってみたらと言われた時にはドキッとしましたが
寝取られ願望のある主人からの話と 私の処女を貫通したペニスはどんな形
だったのかな思う気持などがあり 「主人にはそんなことはできない」と
断りましたが本音は会ってみたいと思いました。
友達からの情報によると 離婚してるようで近郊の団地でPC教室をしてると
聞きました。
さっそく聞いた場所に行ってみるとブティックの2階に教室がありましたが
彼の教室かは不明でしたので教室名を家に帰りネットで確認すると彼の名前が
画像も有りました
中年になってましたが間違いなく彼です
その日から下心が冷静な判断を無視し出して 会いたいと思う気持ちが強くな
ってきたのです。
教室が開かれてない時間は判ってましたので 12時過ぎに階段を上って
勇気を出してドアを開けました
私も中年になってますし以前は痩せ形でしたが子供を産んでからそれなりに
肉も付いてオバサンになってますので それが気になってました
エッ ハルナ?とびっくりした顔をした彼、覚えてくれてたと嬉しかった私
今から食事に行くところだから一緒に行こうと誘ってくれたのです
近くのお寿司屋にいってランチセットを
彼は 突然訪問してきた私の行動が理解できず、何かの営業で来たと思われた
ようでしたが 専業主婦と聞いて安心したのか離婚をしたことや子供を引き取
って一緒に生活してる事など話してくれて 私も家庭の事を話しました
午後の教室の時間があるので 月曜日が休みだから言われて別れました
その事は主人には内緒
翌週の月曜日に10時ごろ電話をして11時に会い私の車でドライブ
海の近くで魚料理を食べて 海岸にくる車を止め荒波を見ながらお話タイム
同窓生の話題がでて 自然につき合った時の話題に
お互い初体験、卒業後も含めて2年間の関係で
会うと体を求めてくる彼に嫌気があって消滅してしまった過去
今だったら断らなかったけど もったいなかったと言ってみました
でも今は奥さんだから誘えないしと言う彼
しかし 覚悟が出来てた私は こんなオバサンになったけどヨシが誘ってくれ
るなら断らないよ・・・・と言いました
彼はお付合いをしてる女性が居て 結婚すると言ってましたが
ズボンの膨らみには気づいてました
私の運転ですから私が決めれます
途中で見つけていたラブホのガレージに車を入れました
部屋に入ると直に抱かれてキス 31年振りの彼の唇
すべて彼と初めての経験でした 確認の電話で中断しましたが
子供のSEXから大人のSEXを確認したくて 2人とも燃え上がりました
確認したかった私の処女膜を破ったペニス
それは主人より大きくてカリ部が張っていて感激する物でした
当然口で味わいました 美味しい
彼も激しく口で私のヌレヌレのワレメを激しく舐めてくれる
お互い我慢できなくなって 彼のペニスは私のオマンコに挿入された
結婚して初めて主人以外に抱かれた瞬間でした
彼のペニスを体で味わいました 涙が出るくらいに高ぶる感情
今日は安全日だからと伝えると 激しく腰を打ちつけられながら深いアクメに
彼にしがみつきながら彼の精液を受け止め興奮と感動に気が薄れてしまった
初体験の時は痛くてなかなか受け入れられず 痛さに耐えて1つになった
シーツは赤くシミが出来て はっきりとした記憶がよみがえってきます
彼も随分スケベになっていて 明るいベットで膣の中まで見られ
一人だけしか上げられない処女を自分が貰ったと喜んでくれて
3回も私の中でイってくれた
お風呂も一緒に入った あの頃は恥ずかしくて電気を消して入ってました
今は灯りは消さないでお互いの体を隠すことなく見せ合って
口でもオマンコでも味わい 思い出の確認をした日
その日は33年前私が女になった日の前日だった事は彼は知りません
近い内に再婚する彼
その日までは時々会いたいと都合のいい事を言う彼
しかし本心は私も同じ気持ちです。