私は25才の普通のOLですが、去年の暮れまでの約一年半、妻子ある男性と不倫関係にありました。
同じ会社の36才の男性でした。
専門学校卒業して就職、その男性は入社したときからちょっといいな、と思ってました。
専門学校のときから付き合ってた彼氏とケンカ別れして、私が弱っていたとき、元々ちょっといいなと思っていた人からお誘いを受けて、何となく誘われるままホテルに行ったのが最初でした。
私の男性経験は、高校時代付き合ってた大学生の彼氏と、専門学校時代からの彼氏の二人、その二人に比べるとかなり年上な男性です。
キャリアの差なのか、緊張気味の私を上手くリードしてくれるし、元彼二人とは比べものにならない私の扱い方で、私はセックスで初めてエクスタシーに達することが出来ました。
妻子ある男性なんだから、のめり込んではいけないと頭では考えながらも、ついまた誘われるまま付き合ってました。
やがて男性は奥様には出来ないプレイを私に要求するようになりました。
最初に要求されたプレイは、口の中に射精することや、顔に射精することでした。
これは元彼二人にもされていたので、別に抵抗はありませんでした。
次はおしっこしてるとこ見せてでした。
これはしたことがなく、抵抗感がありましたが、あのエクスタシーを与えてほしくて、男性の要求を受け入れてしまいました。
お風呂場から洗面器を持ってきて、私はそこにまたがり、おしっこしてあげました。
浴室で足を開き、自分で性器を開き、男性の勢いよく出しての要求に、思いっきりおしっこしたり。
もうそうなると歯止めがきかなくなる男性。
やがて浣腸され、ウンチしてるとこを見せたり、大雨で男性が送ってくれるというので、車の中でフェラさせられたり。
ドライブいって、カーセや野外セックスしたり、野外おしっこウンチも。
そしてお尻の穴の処女も男性に奪われました。
私の心境が変化したのは、男性に誘い出され、向かった先は男性の自宅マンション。
今日は女房も子供もいないんだと、なんと自宅の寝室でしたことです。
当然奥様の生活感があふれる部屋、なんでここに私がいて、セックスしなきゃならないのかと思うと、それまでもらえてたエクスタシーはなく、冷めた感じになりました。
あとはもう冷める一方、別れるには会社を辞めるしかないと、暮れに退職して男性とも別れました。
幸いすぐ就職もでき、次は真面目な恋をしようと思ってるところの私です。