49才妻子いますが、職場の人妻41才夫子有りとしてます
昨年の夏、部署の送別会がお開きになったあと、駅に向かう途中で2軒目に誘って2人きりになり、そのままラブホに誘いました
155くらいの小柄で細身。童顔で若く見えます
地味で下ネタで笑いそうもなく、声も小さく、物静かな印象でしたが、ベッドでは豹変して、潮吹いて大声上げて欲しがる淫乱妻でした
幼児体型を想像してたら、Eカップくらいある胸は垂れてない代わりに、乳首は直径が小さいのに勃起すると固く高くなる理想形
ウエストはキュッと絞まってて、地味な顔立ちからは想像できないエロさでした
旦那が淡泊なので、それまでは出会い系で相手を探して、ヤッテたそうです
ラブホの部屋に入って立ったまま抱き締めると、ディープキスに応えます
『エッチ好き?』
『大好き。いっぱいして』
ジュルジュルと唾液まみれになり、いやらしい匂いが広がります
そのままスカートに手を入れるともう熱く濡れてるのがわかります
『あぁ、ダメぇ、すぐして…』
後向きにさせてストッキングとパンティを引きずり下ろして、そのままブチ込みました
『あぁ、すごいぃッ…』
自分から腰を前後に振り始めます
『奥さん、エロぃね、イッていいよ…』
『オッパイもしてぇ…』
ご要望に応えて、ブラウスの上から握り締めて尖った乳首を指で挟むと
『あぁッすごいっ、もっとしてぇ…』と叫んでマンコの中身が締まります
『すごいね、マンコ…』
『あぁ、小田さんのオチンチンも固いぃ…あ、いっちゃうって…』
『俺もダメかも…』
『いいよ、中で…』
もう頭の中がしびれそう
『すごい、またおっきくなったよ…あぁ、ホント来ちゃう…来てぇ…』
そのまま2人とも大声あげながら一緒にイキました
その日は時間が無かったので、その後ベッドで2発目したら帰りましたが、それから月に1、2回のペースでしてます
結構いろんなこともしてるので、また書きます