不倫体験告白

私は40歳の単身赴任者、茂美は45歳で私のアパート近くのスーパーのレジ係の主婦。
初めてそのスーパーに行って茂美を見た時、もろタイプ！
私の目線より少し高いくらいだから背は165㎝くらいか。肌は歳なりであるが、私と違ってスリムもスリム。首や手脚の細長い華奢な人。
他の人が見たらただのパートのおばさんだろうが、私には麗人に見えた。
土日の買い物が楽しみになり、混んでてもいつも茂美のいるレジに並んだ。

お互いに顔見知りになり、一言二言の時候の挨拶や冗談ぽい言葉をかわすようになれた。

ある日、思い切ってお茶に誘ってみたらやんわり断られた。下心あっての事だから仕方ない。それでも毎週茂美のレジに並んだ。

半年くらい時候の挨拶くらいするだけだったが、ある日レジを終えてたらたら品物を袋に詰めてたら、お客様、レシートお忘れですと言って茂美がかけよって直ぐに戻って行った。
大方、テレビドラマじゃねぇ～んだからよって言われそうだが、ほんとにそのレシートにケータイ番号と平日お昼お話しませんかの言葉が書いてある…

それ以降、平日にケータイでしゃべるようになった。決して明るい感じじゃなく、もの憂いな感じのトーンの低い茂美の電話トークだが、私にはものすごく楽しい。

やがてお茶に誘い出す事が叶った。営業外回りなので、昼の１時間くらいだが、相変わらずトーンは低いが楽しい。

テーブルの下で私は常に勃起していた。
何にって…私は上背のある痩せた女がもろタイプで、茂美の細長い指見たり膝丈のスカートからのぞく細いすねや膝小僧を思うとたまらない。
そしてあの首！細長い茂美の首はほんのり筋ばってて、喋ると左側に２本の血管と筋が浮き立つ。
笑って少しでものけ反ると、喉仏がころころ動くんだ！
耳元から鎖骨に走る首の筋もクッキリでおまけに喉仏の右側に点ほどのほくろがある！

そう、私は脚フェチのみならず、重度の首フェチでもある！
レジで喋る時は茂美の首もと見てる。サ店ではわざと天井指差してのけ反らせたり、笑わせたりして茂美の喉首の様子を見て楽しんでいる…
茂美との性交は無理には望まないけど、あの美しい首はなんとしてでも舐めずり回してみたい、血管と筋の浮き出る所にドラキュラのように吸い付いてみたい、思い切りのけ反らして顎の下から喉元にかけてのラインを舌で舐めあげて喉の凸凹を舌で感じてみたい、ほくろや喉仏の周りにキスマークを付けまくりたい…