不倫体験告白

私は、九州福岡市外の小さな町で夜の店をしています。お酒も出していますが
お食事が中心で、パートの従業員で何とかやっています。
何年か前に、店の近所に相撲部屋ができました。九州場所には必ずここで稽古
をしてみんな頑張っています。
でも現実は厳しくて、上のクラスにいけない人ばかりです。夜になるとみんな
が来て食事をしにきてくれますので、九州場所のときは経済的にも大変助かっ
ています。
お相撲さんは、思ったよりみんな若い子ばかりです。中学を出て入る子が多
く、大学を出ている子はエリートのような子であまり好きではありません。
そんなある日、怪我ばかりして稽古もあまりできないでいる子が夜一人で食事
をしにきました。顔立ちも良く性格も素直ですが、運があまりよくなく少し気
になっている子です。「今日は元気がないわね。どうしたの？」と聞きました
ら「うん、また怪我しました。」と元気のない返事でした。
１７歳ですから、高校でしたら２年生でしょうか。食事の後にビールを飲みた
いと言い出しましたので、子供が飲んではいけないと怒りましても、ビールを
飲まないと体が大きくならないので、すぐ投げ飛ばされて怪我をすると、兄弟
子に注意されたととのことでしたので、店の休憩する部屋で飲ませました。
それから、彼は毎日のように店に来てお酒やビールを飲んで帰ってていまし
た。
しばらくした夜、彼は稽古の疲れのせいか、お酒を飲んで寝てしまいましたの
で、門限近くまで寝かさました。従業員を返して「おきなさい。遅くなった
ら、また怒られるわよ。」と言っておこしましたら、「おかみさん大好き」と
言ってすごい力で抱きしめて、キスをしようとしてきましたので、横を向いて
キスはできませんでしたが、頬と首を酒臭い舌でしつこく舐められました。
「親方に言いつけるわよ」と怒りましたら「すいませんでした」と帰っていき
ました。
でも、あの時私の体は久しぶりに興奮していました。結婚して、主人に早く先
立たれ、女手ひとつで二人の子を育て孫もいる５０を過ぎた身です。これま
で、二人の男性とお付き合いをしましたが縁がなく、店だけが生きがいのよう
になっています。
彼は、その後も食事とお酒を飲みにきていましたが、また、寝てしまったの
で、「こら、早く帰らないと怒られるぞ」と起こしましても「グーグー」と大
きないびきをしていましたので、体をポンポンと軽くたたくと「ハイ」と寝ぼ
けた声でおきました「何だおかみさんか」「何だじゃないでしょ」といいまし
たら「俺、部屋に帰りたくない」と言い出しましたので「どうして？」と聞き
ましたら「実家に帰って普通の生活をしたい。」と泣き出しましたのでしばら
く話をしていました。
すると突然、「俺は、ここに食事や酒を飲みに来ているだけじゃないんだ。夢
におかみさんが出てくるし、二人っきりになったとき、俺の気持ちを話そうと
しても、おかみさんは、すぐ帰れというばかりだ。」と訳のわからない話をし
だしましたので「何言ってんのよ、あなたは私の子供よりズーと年下よ。そん
な気にもならないわよ。」と言いましたら「分った、そう言うだろうと思って
いた。お願いだから、一回だけキスさせて。そしたら、スッキリあきらめる。
頼む。」と両手を着いてお願いされましたので「じゃあ、今夜だけよ。」と言
ってキスを受け入れました。
一回だけのキスの時間が長く、大きな舌で口の中が一杯になり、首から胸に舌
が来たときは、声を出していました。そして下半身は、力の強い大きな手で脱
がされ、大きな指が入ってきました。
彼から、後から聞いた話では獣のような恐ろしい声を私は出していたようで
す。この後は、彼の年も忘れ一人の男として、受け入れていきました。彼の大
きなものが私の中に入ってきたときの気持ちは何と表現していいのか分らない
ぐらい気が変になりました。
私は、もう生理がありませんので、彼がいくまで、しっかり抱いていました。
その夜は、明け方まで私をだいてくれました。若い男性の量の大ことには本当
に驚きました。ティッシュがなくなりましたので、後はタオルで拭きながら何
回も愛を確かめあいました。次の日は、門限を守らなかったので、外出禁止に
なったようですが、その後は、午後からは自由時間のようで、お昼にいつもセ
ックスだけのデートをしていました。
夜は、お客として来ますので、奥の部屋のようすを見に行きますが、そこで彼
がちょっかい出しますので、従業員から目撃されました。
従業員は、「ママ、子供に手を出したら警察沙汰になりますよ」と注意されま
した。
でも、彼が九州に早く来てくれないかと今日も電話でお話しています。