不倫体験告白

結婚して７年と半年、３２歳の元デパートてんいです。
主人は役所勤めの公務員、子供はまだいません、というかできません。
私は都合により１０年間勤めた地方のデパートを８月末で退職しました。
私は売り場の担当課長、Ｍさんに憧れと尊敬の念を持つと同時に、抱かれたいなぁって思える上司でもありました。
Ｍ課長も日頃から私がそんな想いを抱いているのは薄々気がついてると思います。
そんな中、９月４日に私の売り場の仲間たちが私の送別会をしてくれました。
時間は夜の９時から…。
仕事が終わってからなので遅い時間からの開始になりました。
Ｍ課長から花束をいただき『長い間、お疲れさま。君の笑顔で毎日楽しく仕事が出来ました。』と言われ自然に涙が出てきました。
約２時間で会もお開きになり、次の日も仕事のため２次会はなしということになり、それぞれが家路につきました。
私は思いきってＭ課長に２人で話がしたいとお願いしました。
Ｍ課長はみんなの目が気になったらしく、３０分後に駅前のコンビニに来てと…。
Ｍ課長はお酒は飲めない方なので車で来てました。
私は少し酔いをさましたかったので助手席に乗り込むとドライブに行きたいとお願いしました。
Ｍ課長には私の想いに気づいてた、職場の倫理、モラルのために知らん顔してたよと言われました。
私は思いきって『迷惑かけませんから、一度だけ抱いてください。』とお願いしました。
車は新横浜駅付近を走っていたため、アウンの呼吸でラブホへ入りました。
Ｍ課長は４１歳、再婚で５つ下の奥様がいらっしゃるらしく、お子さまはいません。
私は、万一のためというより、淡い期待感で上下お揃いの黒のレースのブラとパンティをつけてました。
部屋に入ると私から彼に抱きついてしまいました。
優しくベッドに押し倒された時は激しく濡れてました。
ゆっくり、ブラウスのボタンを外され、ブラの上から乳首を触られた時は思わず声が出てしまいました。
膝丈のスカートのホックを外されファスナーを下ろされストッキング越しに愛撫されると全身が震えるような感じがしました。
ストッキングの上からアソコの部分を舐められ、徐々に爪先まで舌がはっていきました。
ストッキングとパンティを同時に脱がされ、Ｍ課長も全裸に…。
私は大きくなった彼のものに身震いし口に含みました。
Ｍ課長も我慢できなくなったらしく、枕元のコンドームをつけ、