不倫体験告白

先日、妻の友達佐緒里（29歳）が、泊りがけで遊びに来た。
ちなみにこの佐緒里は、妻の親友で俺が独身のころ、俺が好きになり告白する
もあっさり振られた女性である…結構かわいいｗ
来年に、この佐緒里も結婚するとかで、妻に相談がてら遊びに来たわけなのだ
が、そこまで広くない我が家、布団も2つしかなく寝室で妻と佐緒里、ふすま
ひとつでつながっているリビングに俺が雑魚寝で寝ることになった。
俺は次の日、朝早くから仕事があったので寝よう寝ようと、思っていたのだけ
れども…フローリングでの雑魚寝は背中が痛くなりなかなか寝付けなかった。
しばらくするとクーラーをつけて、リビングと寝室の両方が冷えるようにと、
ふすまを開けていたで、妻の寝息が聞こえてきた。
佐緒里も寝付けないみたいでいたので、俺は冗談で「早く寝ないといたずらし
ちゃうぞｗ」って言ったら、「どうぞ…」って返事が返ってきた。
ちょっと、悶々としていた俺…魔が差したというかなんというか、いたずらし
てみたくなり、そろ～っと、佐緒里の布団にいき（妻は横で寝ています）胸を
もんでみた、見た目でも結構ボリュームがあった佐緒里の胸は、服の上から触
ってみると弾力といい大きさといい最高でした。
佐緒里は揉まれながら「やばい…」と何度かつぶやいていました、さすがに俺
もやりすぎたと思って「ごめん」といってリビングにもどって横になった。
しばらくすると、俺の横に佐緒里が来て突然Dキスをしてきた「やばい…がま
んできません」と佐緒里、さすがに妻もいるし（隣の部屋で寝てるし）「さっ
きはごめん、でも、こんなことやっぱいかんよ」と、俺が言うがまったく聞く
耳もたずにDキスをして、抱きついてきた（このあたりから、俺の中では良心
と、欲望が戦っていた）
佐緒里が俺の手を握り服の中へ入れていきます、乳首が俺の手に当たった瞬間
少しだけ欲望の蓋が開きました、俺は乳首を指先でつまみ、乳房をもみしごき
ました、佐緒里は感じているのか声を出さないようにこらえながら息を荒げて
いました。
しばらくすると、隣の部屋の妻が寝返りを打ったのか「う～ん」と声を出しま
した、そこで我に返った俺、「わりぃ、やっぱだめだよ」と佐緒里を説得、で
も、佐緒里は首を横に振り「我慢できません」との、一点張り。
時間と気持ちの整理をつけるため、俺は家の外に出てタバコを一服（妻が妊娠
中のため家の中は禁煙です）タバコをすいながら妻を裏切った罪悪感にひたっ
ていると佐緒里も外に出てきた…。
妻が妊娠中ということもあって、欲求不満だったのかもしれない、でも、やっ
ぱり妻を裏切ったこと、結婚間近の佐緒里にいたずらしたことをこうかいしつ
つ、佐緒里を説得し部屋に戻って寝ようということにした。
その時、時間は2時で仕事に出るのは5時（あ～3時間しか寝れんな…）と考え
ながらリビングへ、佐緒里は寝室の布団へそれぞれ横になった。
それから1時間位したころ、佐緒里がまたもや俺の横に来た「ロンさん…やっ
ぱり我慢できないよぅ…」ぶっちゃけ、萌え死にしそうなくらいかわいかった
が、佐緒里のため、俺のためと俺は寝たふりをしていた…寝たふりをしている
のを気づいていたのか佐緒里は、俺の首や頬、唇にキスをしながら抱きついて
きた。
俺の中の良心と欲望の最終決戦が繰り広げられ、敗戦した…
俺は、佐緒里をきつく抱きしめ、舌を絡ませ深いキスを交わし、乱暴に服をめ
くると乳首にむしゃぶりついた、佐緒里はハァハァと息を荒げながら俺の頭を
強く抱きしめていた、そして、下に手を入れるとすでにビショビショになり熱
くほてったマンコを指でかき回した、佐緒里はこらえ切れなくなったのか少し
声を出して感じていた。
俺は、ズボンとパンツを脱ぎ佐緒里の口元へチンポを近づけた、佐緒里は当た
り前のように俺のチンポをしゃぶり始め俺も、快感に「もう、どうにでもなれ
的」な考えになっていた…佐緒里の寝巻きのハーパンと下着を下ろし、佐緒里
のマンコへ欲望の赴くままチンポをさした「きもちいい」横で寝ている妻が起
きないように小声であえぐ佐緒里…しばらくすると俺は、妻が横で寝ていると
いう緊張感からの興奮からか、絶頂が近くなってた「いきそう」俺が言うと
「好きなところで出して」と佐緒里、「どこに出してほしい？」と聞くと「中
で出して…」と言ってきた、もう…快感と、興奮で押さえの利かなくなった俺
は「中で出すよ…」といって佐緒里の中で放出した。
あまりの快感にしばらく動けなくなった俺、キスをしながらきつく抱きしめて
いた。
その後、妻が実は起きているんじゃないかとびくびくしながら、佐緒里のマン
コをティッシュで拭き下を履かせ、出勤する時間まで抱きしめていた。
結局1時間くらいしか寝られないまま出勤し、眠気と戦う地獄の一日となっ
た。
仕事中は、後悔と罪悪感で憂鬱だった…
仕事が終わり、佐緒里の携帯にかけた「昨日はごめんね」俺が言うと「私こそ
我慢できなくて御免なさい…」と佐緒里、「佐緒里って結構エロイんだな！」
って冗談で言ったら「はい、私結構エロイんです…だから、また…」
「うん」と俺…
昔好きだったころ、佐緒里で、妄想してたことが、3年後にこんな風に実現す
るとは…
俺、また良心と欲望の戦争で敗戦するかもしれません。

文才ない俺で、すみません。