不倫体験告白

ひとときの ｱﾊﾞﾝﾁｭｰﾙ。一度 火が着いたら 止められない。程々に。

為吾郎さん
ありがとうございます。
ほんとうに止まりませんね。
あれから毎日あの日の事ばかり考えています。
自分で慰める日が続いています。
（主人とは10年近くレスで、例え有っても2分か3分で前戯も何も無く、
短い間に快感を得る為に自分でも乳首やクリットを激しくなぞって
一緒に逝こうと努力はするのですが更に早く終わってあっという間に
寝てしまいます。その後は主人の隣で冷蔵庫の野菜を出し入れして
慰めています。野菜は次の日の朝、主人のサラダにしちゃいます。
私は悪い女でしょうか？主人は真面目な教師です。）

生活の殆んどは満足しているのに
（彼氏には離婚も考えていると言ってしまいましたが、主人のお給料は安定してる
し、私も最近教師を辞めたので二人の年金は驚くほどの額です（10年も先の話です
が）。そんな生活を捨てるつもりが無いのは解かっているのに・・・。）
先の見えた人生でただＳＥＸだけが不満な私。
学生時代も裏切った彼氏をまたＳＥＸの道具にしたらどんな罰を受けるでしょう。
でも忘れられない。あの気持ち良さ。
めちゃくちゃに愛される喜びを今だけで良いから欲しい。
女の喜びを再発見してどうにもならない体をもてあましています。

又逢いたいと遠いところに棲む彼からメールがきました。
どうしよう

たった一度の人生！
楽しめるだけ楽しんで後悔しないよう時間と成り行きを大切にしたらいいのでは？
いずれしたくてもできない年頃になって､あの時しておけばよかったなんて思わないように。

これからの事を考えても結論は出ません。
でも、彼からの誘いは断れませんでした。と言うよりこちらから誘わせたみたいな
ものですが・・・。
先日と同じホテルの昼間のお部屋を偽名で予約しておきました。
チェクインを済ませエレベーターに乗るといきなりお互いに求めてディープキス。
膝ががくがくする程感じて腰が抜けそうでした。
「今日は中で逝ってね。」学生時代は妊娠が心配で中で逝く事は有りませんでし
た。
「あなたに喜んで欲しいの。」喜びたいのは本当は自分なのに。

実は私、鬱病なんです。
長年の教員生活と理解の無い主人とのＳＥＸレスの生活に疲れ果て毎日薬を服用し
ています。
鬱病の治療薬を飲むとめちゃくちゃＳＥＸしたくなります。我慢できずにＡＶを借
りてきて主人の留守に観ながらバイブで慰めていました。

ＡＶコーナーで男の人を見るとそれだけで濡れて腰が疼きます。声をかけてくれな
いかと期待するのですが50歳近いおばさんは相手にされません。例え声を掛けられ
ても地元では無理です。教え子だったりしたら最悪です。目深にかぶった帽子を更
に引き下げて足早にレジに向かってしまいます。

続きはまた
もっとも、もうこんなおばあちゃんの不倫の顛末なんか面白くないかな。
でも、ここに書いてると気が休まるので、ごめんなさいね。

不倫は、のめり込んだら終わりですよ。男は 女とは違い 体の関係だけが 大半ですよ。人の女房を 抱く事に 優越感を持っているのが 現状です。不倫の 鉄則は、家庭では、忘れる事。(お互いの 家庭には、踏み込まない事) 割り切れない 気持ちだったら、不倫は しない事。全てを失います。

あれから何度も逢い続けています。もうあのＳＥＸなしではいられません。
主人の１０倍以上の持続時間です。一回当り何十回も逝かせてくれます。で
も、主人にばれたらどうしよう・・・。大学院に通う二人の娘達の将来はど
うなるの？学生時代、聖志社大学の公衆便所と呼ばれた頃の淫乱なわたくし
の血が騒ぐ・・・。
止まらない止められない・・・。