不倫体験告白

昨日は彼女が仕事休みでしたので、朝9:30に待ち合わせてホテルでゆっくり
してました。
　やはり、休みは気分も楽なのか私の車に乗るなり唇を重ねて来ました。まだ
この時間は来客も少なく人の目線もありません。そのままホテルへ行きエレベ
ーターで部屋に行くときの気分はいいものですね。部屋にはいるとやはり抱き
合ってしまします。彼女は私の大きくなってるものを、ズボンの上から確かめ
るようになでてきます。上着を脱ぎズボンを脱ぎます。私はソファーに座り彼
女の黒いストッキングをまさぐり、腰のあたりまであるそれを下にずらせてい
き、足先から脱がします、上着は彼女が自分で脱ぎブラジャーだけになってま
す。スカートの下の小さなパンツの上からおしりをなでながらおへそのあたり
を、愛撫し引き寄せると彼女は私の頭につかまり、声をあげています。スカー
トの金具を外しそれを横に置くと下着だけになり、ピンクのパンツをおろし、
太もものあたりから割れ目のあたりに指を移動するとそこはもうねっとりした
ものであふれてます。私もパンツを脱ぐと彼女はもう、私のものを握り自分の
入り口にあてがい、体重をかけてきます。もう滑り込むように彼女の中にはい
り一つになります。彼女の腰のうねりは次第に大きくなり私は小さめの彼女の
乳首を舌先でなめてやります。私の股間は全体が濡れるくらい彼女の液はあふ
れ出てきます。
　しばらく、楽しんだらぐったりして、入れたまま話をしたりします。。。
　
　こんな感じで帰ると3時を過ぎてました、
　
　　中年の私としては、いつも彼女はやはり若いなと感じます。。。

　　もしよければ、またベットでのお話もまた。。。。。。。。