不倫体験告白

先日、妻と一緒に妻の友人の相談にのっていた。
その友人由美（４０才）は見合いで知り合った彼氏がどう考えているのか
分からないという。
由美は結婚を考えているのだが、彼氏が煮えきらないというか、あまりその気が
ないらしい。
妻は由美に別れるよう勧めていた。
私も妻と同意見だった。（とりあえずは）
私は以前から由美を抱いてみたいと妄想していた。
妻と由美が会うときは、私もセットで連れて行かれる事が多く、
会う度に妄想を膨らませていた。
彼氏が出来たと聞いた時は、あきらめていたのだが、別れるとなれば
チャンス到来だ。
妻が由美を元気付けるために、家に招待することを提案した。
由美も喜んで、遊びに来るということになった。

そして、当日。

自宅で宴会ということで、ビールに焼酎、ワインとおつまみも合わせ色々
用意した。
まずはみんな、入浴を済ませ、じっくり飲み明かそうということになった。

しばらく飲み進めたところで、こっそり妻のドリンクに睡眠導入剤を混ぜた。
少ししたところで、妻がうとうとし始め、限界ってことで寝室に行ってしまった。
じゃぁ、お開きにしようかという話にもなったのだが、
由美が男性の結婚観について教えて欲しいと言い出したので、
もうしばらく飲むことになった。
その前に、私は飲みすぎたのでトイレと席を立った。
戻ったところで、由美もトイレに席を立った。
そこで、由美のグラスに用意していた媚薬を混ぜた。
由美が戻ってきたところで飲みながら、由美の質問に答えていった。

しばらくすると、由美がもじもじし始めた。
私は、媚薬が効いてきたと判ったが、気がつかないふりをしながら
話を進めた。

由美の顔がかなり赤くなってきたころ、彼氏とはどこまでの関係だったのか
聞いてみた。
どうやら、体の関係はなかったようだ。
「私だったら、由美さんに手を出さないなんてことなかっただろうなぁ」
と冗談っぽく言ってみた。
「またぁ～うまいこといって～」
とかわされたが、まんざらでもない様子。
腰は相変わらずもじもじしている。

「あれ？由美さんそうしたの？」
ともじもじしている仕草に気づいたふりをしてみた。
由美は顔を赤くしたままうつむいてしまった。

これはいけると思い、由美の後ろに回りこみ、抱きしめた。
「あっ、だめっ」
小さな声で抵抗した。
妻に聞こえてはまずいと思ったのだろう。

妻は薬で朝まで起きない。
それを知っている私は、どんどん大胆になる。

服の上から、大きめの胸を揉んだ。
もじもじ抵抗はするが、力が入っていない。

私は由美の耳元で囁いた。
「今日は、俺に任せて、彼氏のことを忘れさせてあげるよ」
「あいつは、薬で朝まで起きないから大丈夫だよ」

由美は少し驚いていたが、恥ずかしそうに頷いた。
二人で客間の布団に移動した。

唇を合わせながら胸を軽く揉んだ。
そのままパジャマのボタンを外し、乳首を指で転がす。
その後、唇を乳首に持って行き、舌で乳首を転がした。
「あっあっ」
由美も感じ始めたようだ。
乳首をしゃぶりながら、下も一気に脱がせた。

そして、唇を由美の股間に潜り込ませ、クリをペロペロした。
「あ～いい！！」

「由美のおまんこすごく濡れてておいしいね」
と私がいうと、

「そんなこと言わないで」
と言いながら、感じている。

口を股間から外し、代わりに私のモノを由美のおまんこに押し当てた。
そして、一気に挿入すると、、、

「あ～～～はいってくる～～～」

由美の中はかなり熱く、油断するといってしまいそうだ。

先に由美をいかせるべく、激しく突きまくった。
「あっあっ、、、、いっちゃいそう～」
「俺もいっちゃいそうだよ～、どうしよう～」
「中でお願い～～～」
「いいの？」
「できちゃっても迷惑かけないから大丈夫」
その言葉を聞いて、一気に奥で爆発させた。
「あ～～～熱いのが入ってくる～、私もいい～～～～、いっちゃう～～～」

と由美もいってしまった。

最後にじっくりキスをして、私は自分の寝室に移動した。
妻は熟睡中。

これからも何かある予感。