不倫体験告白

34歳、結婚して9年になる専業主婦です。

友人の家にお邪魔していた時に、友人のご主人の同僚の人が来られていました。
お互い自己紹介して、4人でお茶しながら二時間程話しました。
ご主人の同僚は体格が良く、精悍な顔つきで紳士な方でとても好感の持てる人でした。

旦那は残業で帰りが遅くなる日でしたがあまり遅くなってはいけないと思い、5時には自宅に戻れるように友人宅を出ました。
駅まで歩いていると、後ろからきた車が私の横で止まり、声をかけてきました。
友人のご主人の同僚だという、あの人でした。
「駅までお送りしますよ、どうぞ」といわれましたが悪いので断りました。
すると、「ご遠慮なさらずに、さあどうぞ」と勧めてくれたので乗せてもらうことにしました。

結局、駅に向かわずにそのままホテルのガレージに直行されました。
「返してください」と訴えましたが、「もう遅いよ」と笑っていました。
「○○(友人)のご主人に言いますよ！」と強く言うと、「そのうちそんな気もなくなるよ、もうお前は俺の女だ」と言われ舌を思い切り吸われました。
引きずるようにしてホテルの部屋に連れて行かれましたが、車の中で強引に触らされていた彼のアソコがとても大きく堅くなっていたので興味があったのも事実でした。
部屋に入ると荒々しく服を脱がされ、上に乗ってきました。
ものすごくいやらしいキスをしながら私のアソコを弄られました。
怖くなって逃げようとしたけど、すごい力で押さえつけられてそのまま15分くらい(多分)キスされながら弄られ続けました。

もうアソコはぐちょぐちょになっていて、それに気づいた彼が正常位で入れてきました。
今まで経験した中で一番大きいアソコでした。
夢中になって彼にしがみついて叫びました。
ぐちゃぐちゃにキスされながら大きいチンポを突き立てられて、頭がおかしくなりそうでした。
完全に彼に支配された気持ちになって、もの凄く興奮しました。
彼に「俺の女になるか？」と言われて「なります！なります！」と絶叫してしまいました。
それからいろんな対位で責められながら、
要求されればすぐにセックスさせる事、必ず中出しさせる事を約束させらた後にアソコに射精されました。

その日から現在まで、彼のされるがままになています。
呼び出されればすぐに会いに行き、旦那が不在の時には家に来た彼に犯されまくっています。

もう抜け出せそうにありません。彼に飼われています。