去年の暮れに通ってるジムのインストラクターで26歳の和彦君とやっちゃい
ました。
初めて会った頃から、筋肉質の身体に惚れ惚れしてて、
会う度にドキドキしてたんだけど、そんな時に彼からご飯に誘われました。
主人は子供を連れて実家に帰ってる事を話すとじゃあって事で...
私は35歳で結婚8年目、主人とはセックスレスになってだいぶなります。
ご飯は居酒屋だったけどお客さんが多くカウンターしか開いてなくて、でも
かえってくっ付く事ができてよかったんです。
話は職場の話から彼女の話、私の家庭の事や色んなことを話しました。
彼女とは最近別れたみたいです。
私も彼も結構飲んだけど何故か酔ってなくて、でも私は酔った振りをして
彼の腕にしがみ付くようにしていました。
帰りはタクシーで彼の家を回って私の家に行く予定だったけど
男の人の部屋を見てみたいと無理?にお願いして部屋に入れてもらいました。
ドキドキを通り越して心臓はバクバクで彼が何か言ってることも聞こえなか
ったんです。
「今日泊まってっていい?」勇気を出して言ってみると「え?」って顔したけ
ど、
いきなり抱き締められて私に憧れてたことなどを囁きながら押し倒され
私もこうなりたかった事を言いながら恋人同士みたいにそうなっていきまし
た。
久し振りに感じる男の人の匂いや、逞しい腕の感触に酔い私の身体を触る手
も熱かったんです。
私は彼の愛撫に身体が反応し、自分でもビックリするくらい声を出し濡れる
量もすごかったです。
若い彼は早く私に入りたくて「入れていい?」と聞いてきて
私も早く欲しかったから「来て...」と答え彼を迎えました。
脚を持たれる事、あそこに彼のあそこが当たる事、これから彼が入ってくる
事、全てが久し振りで気持ちが焦りました。
彼が入り口に当たり、下からえぐる様にゆっくりと中に入ってきました。
私の中を押し広げるように進んできて、こんなに熱かったかな?と思うくら
い彼のあそこは熱かったんです。
私の上で身体を動かす彼の重みが心地良くて幸せでした。
名前をいっぱい呼ばれながら身体を触られ、可能な限り色んなとこを舐めら
れて、久し振りのセックスに溺れていました。
彼と初めてのセックスはこうやって終わりましたが、主人が帰ってきた昨日
まで彼を離す事が出来ませんでした。
正直、恋愛感情はまだないと思います、
彼も人妻とのセックスを楽しんでるだけですし、
彼に嫌われない程度に、楽しめればいいと思っています。
でもこうやって書いてる今も彼が欲しくなるんです...