不倫体験告白

私は４１で、今春出会い系で知り合った５才年上の男性と初めての浮気から、その彼のセックステクニックに溺れ、彼の性奴隷になってしまいました。

私は旦那が初めての男性で、結婚後も旦那一筋でしたが、単身赴任の寂しさから、PTAのママ友から出会い系を教えられて、登録しました。
直ぐに沢山のメールが入り、その中から紳士的な彼とメール交換が始まりました。
二ヶ月後に会う事になり、旦那以外の男性とのデートに内心ウキウキしていました。が、彼はランチしてお茶だけで、寂しさから少し期待してましたがハズレでした。
翌週、またランチに誘われ前回同様にランチをして、別れる時に、「今日は時間があるけど、幸子さんは？」と聞いて来ました。
私はいけない期待をして「夕方まであります」と答えました。
彼は私の手を握り、「幸子さんを抱きたい。」と言い、私は黙って頷きました。
彼とホテルに入り、直ぐに抱き寄せられ何十年ぶりかの濃い舌を絡ませ、唾液を交換する嫌らしいキスをしました。
嫌らしいキスで身体はとろけて、あそこがグッショリ濡れて来るのが分かりました。
彼は順番に脱がせ裸にして、彼も裸になりました。
彼のペニスは勃起して上を向いて、ピクピクとうごめいていました。
私は我を忘れ、それに貪る様に含み舐め回しました。
彼はウッと言い、口に射精しました。
口に精液を受けたのは初めてで少し噎せましたが、苦いドロッとした精液を飲みました。

彼は私を抱っこしてベッドに運び、脚を大きく開き、ベタベタな嫌らしい恥ずかしい部分に舌を這わせて、ジュルジュルと音を立てながら舐め、敏感なクリトリスを吸い、指で中を掻き回しながら、延々と愛撫をしてくれました。
私は頭が真っ白になり、彼にしがみつき、イキました。
こんな感覚は初めてでした。
彼はそのまま、あそこに固いペニスを挿入して、子宮に当たるまで突き刺し、掻き回しながら、ピストンをして来ました。
旦那より長い。変な所に当たる。
私は彼に脚を絡めて無我夢中で腰を振ってました。
彼の動きが激しくなった時に、また真っ白になり、腰を浮かせ彼を全身に感じながらイキました。
彼もイクと言い、中で吐き出しました。
温かい液体が子宮を通して全身に感じました。

暫く入ったままキスしながら抱き合ってました。
その彼のペニスがまた中で大きくなり、また突かれ始め、今度は私も全身でペニスの感触を味わいながら、同時に果てました。

彼のテクニックは初めての体験で、以来彼に溺れ、今はピルを飲み、女として扱ってくれる彼とセックスライフを謳歌しています。

旦那には悪いと思いますが、母親でしか見てくれず、身も心も割り切り彼に全てを捧げています。

今ではお尻も経験し、この間は初めて３Ｐをしました。

終わってから彼は、私が他の男性に抱かれ歓喜の声出しながら、悶えてる私に嫉妬し、激しく優しく何度も抱いてくれました。
彼が言う事は何でも受けます。 棄てられるのが怖いのではなく、元々、淫乱だったかもしれない部分を引き出して、女の歓びを与えてくれるお礼です。