不倫体験告白

先日 お客様から℡有り 寝室の ドアロックが 壊れたので 修理して欲しいとの 依頼が有り、その日行け無いから 翌日に 伺いますと 約束して。
その日 朝９時半に 伺い インターホン越しに 挨拶すると 手が放せ無いので ２階なので 見て下さいとの 返事が、私は 玄関から入り直接２階に上がり 確か 右側だったと ドアをノックし 返事が無いので 開けたら 白熊のぬいぐるみが ベッドの脇に有り 壁にはSMAPのポスターや 姿鏡も有り 女性の部屋らしく 華やかな感じだった。
部屋に入り ドアを半開きし その場に中腰して ドアロックの調子を調べ 回ら無いので 分解してると 奥様が 上がって 来られて 「わかりましたか?」と 声を掛けたので 見ると ピンクのトレーナー姿で 覗き込んでいて上着の前が 空きこんもりとスリップの下のブルーのブラまで 見えた 私が 暫く見てたら 気ずいたらしく「ごめんなさいね こんな格好魅せちゃって」と 慌てて トレーナーの前を閉めた 私は「素敵な物 魅せて頂きました」と ニッコリ笑い 「今、分解してますので 直ぐに解ります」と 作業を 続けた 分解すると 中の部品が折れてた「中が 折れてますから 取り替えますから」と 言って 作業を続けた。
其から ３０分程で 作業が終わり １階のリビングへ 降り 治った事を 告げると 奥様は 調理場から「今 コーヒーでも 入れますから ソファーに掛けて 待ってて下さい」と言われ
私は ソファーに腰を下ろし TVを 見て待ってた。
丁度 ウッズの不倫の話題を 遣っていて 奥様が こちらに コーヒーを運びながら「有名人の不倫は 大変ね こんなに大勢の人に 報道去れて」と言い 「貴方と私の 不倫なら 話題にも成らないのに…」と ケロッと言って ニッコリした。 私は 顔が赤く成りそうで 「旦那さんに わかったら 大変ですよ」と 笑った。
コーヒーを 貰い 飲みながら 「奥様の 旦那さんが羨ましい」と言うと、「あら、貴方も お世辞 上手いわね」 「家の人 私何て 相手にも してくれないのよ 毎晩遅くて 浮気でも してるんでしょう」「部屋見て 分かったでしょう 私たち 別居同然なのよ」
私は 暫く 奥様を見て 「素敵な奥様なのに 勿体無いな… スタイルも 肌も綺麗出し…」と 言うと 「あら、そのきに成るわよ…」と 笑い 「長く成ると 大変 お幾らに 成りますか」と 話を折られた。
部品修理代とを貰い 玄関に向かい 挨拶して 何時でも℡と 帰りました。
数日後 ℡有り逢うことに 続きます