続き…
彼女の腰を引き寄せ部屋に入り、ソファーに座り、肩を抱き寄せキスを迫ると、目を閉じ受け入れました。
直ぐに舌を絡ますと、応えて来てディープになりました。
時折、鼻から吐息が漏れ始めたので、ジャケットを脱がしブラウス上から小振りの乳房を揉みほぐすと、彼女から私の股間に手を伸ばし、唇を離し、「随分とご無沙汰なの。今夜は貴方に身も心もを預けるわ」
私もスーツを脱ぎ、ボクサー一丁になり、彼女を立たせブラウス、スカートを脱がし、ピンクのブラを取り、ピンクの半レースのパンティー一枚にさせました。
私は彼女の暫く身体に見取れてしまいました。
手頃な乳房、ピンクの乳輪、くびれたウエストライン、アップしたヒップライン、妊娠線も無く、余分な弛みも無く、まるで20代の身体に燃えて来ました。
彼女をきつく抱きしめ、「たっぷり愛して上げるから、いっぱい燃えていいよ」と言うと、笑顔で頷きました。
シャワーも浴びず、彼女の手を引きベッドに入り、キスから徐々に下に舌を這わせ、小さめの乳首を暫く堪能してから、クロッチ部分を執拗に舐めてたら、シミを作り始め、牝の臭いを漂わせ始めました。
私はボクサーを脱ぎ、既にビンビンに勃起しているチンポを小さく喘ぐ口元に持って行くと、舌を竿全体に這わせながら、亀頭、カリを舐めてはくわえてを繰り返し、ねっとりしたフェラを始めました。
私はパンティーを片足だけ脱がし、淫臭漂う濡れそぼったマンコを先ずは拝見しました。
ヘアーの濃さは普通、淫水焼けしていないビラも小さく、クリも隠れていました。
既に口を開いたマンコに指を二本入れると、「痛い」の声。
流石に狭い。
中指で膣中を探ると、ヒダヒダ、ザラザラ感が残っておりました。
中指で膣上側を擦ると、フェラしながら「ウゥ…」と呻くので、膣中全体を掻き回してたら、淫汁が溢れる溢れる。アナルまで伝わりシーツまで。
掻き回しながらクリを舌で突き、舐め上げ、吸いながらクリを引っ張り出して、敏感なクリを責め続けたら、「アァァ、イキます、イッていいですか?」と叫び、のけ反り逝きました。
サラサラのショートヘアーが汗で乱れ、ゼイゼイと肩で息をしている彼女にお構いなく、脚を広げ充血している膣に奥まで突っ込んだら、「それイィ~、当たる~、もっと~」と喚きながら締め付けながら、グイグイと恥骨を押し当てて来ました。
チンポ先端がコリコリと子宮に当たり、8字を書きながら、浅く深くピストンを繰り返し、彼女の「イック~、またイキます」に合わせて、ドクドクと射精しました。
私は早漏ではないが、久しぶりの新鮮過ぎるマンコに早めの射精でしたが、長い射精感でした。
子供が出来ない身体なので、彼女も何も言わずキスをしながら抱き合い、お互いの肌の温もりと余韻を感じ合いました。
それからは毎朝、駅からは恋人の様に腕を組み一緒に乗り、帰りも出来るだけ一緒に帰り、週一で肌を合わせています。
彼女とのセックスは回数でなく、ペッティングから二時間位掛けての濃厚なセックスを愉しんでいます。
因みに家は同じ沿線の一駅違いです。
心身共に相性が抜群ですので、彼女を離す気もなく、彼女も離れる気もないです。
しかし、不倫は出会うキッカケも突然ですが、別れのキッカケも突然でしょうから、その時までの運命に任せ、人生の一時を愉しませて貰います。