不倫体験告白

半年前から旦那の親友と不倫してます
きっかけは、私が他の男と不倫して本気になり、くらちゃん（今の不倫相手）が私を見るに見かねて抱いてくれました
くらちゃんは結婚はしてませんが、１５年付き合ってる彼女がいます
私たちの関係は、ｗ不倫のようなものです

私の誕生日の前日、くらちゃんは一緒にいてくれて夜はホテルに

なかなか逢えないので、部屋に入ったとたん激しいキスを…

お風呂にお湯をためながら、浴室で激しく求めてました

ご主人様の唇が私の首筋にはい、左手は乳房を揉み始めました

「あっ」
絶えきれず声をだすと
「もう感じてるのがわかる」
と言って、指を下の方にはわせました

クチュクチュ
ご主人様の指がおまんこの濡れを確認します
それを舐めながら
「いやらしいなぁ～お前のおまんこが濡れてる」
「俺のちんこを舐めろよ」
と言って、フェラさせると
私のお尻を叩いて、
「そんなに欲しいのか？いやらしいおまんこに入れて踊れ」

私が上になり、腰を振ります
その間お尻を叩きつづけます
私は、すぐにイキ
「早いなぁ。もっと踊れ」

「ご主人様のごほうびを響子の中にください」

叫びながら、イキつづける私に
ご主人様は、
「あげない」
と言って、外にだしました

ベッドに移ってからは、ご主人様が可愛がってくださり
胸や背中など、舐めまわし
痙攣させながらイキまくり

「ご主人様に入れて欲しいです」
びしょびしょの私は、懇願しました

「何を？」

ご主人様は、私にいやらしい言葉を強要します

「私のいやらしいおまんこにご主人様のおちんちんを入れてください」

ご主人様は、私の中に入ってきました

私の足を左右に大きく開き、おまんこをみながら
「これからどうして欲しい？」

私の体は、我慢できません

「いやらしいおまんこの中で動かしてください」

ご主人様は、１時間突きまくり
何度も何度もイカされ失神しました

朝まで４回も調教され
私の体は筋肉痛

しかも、ご主人様の子供を身ごもり
１ヶ月ツラい日々が続いてます