不倫体験告白

新しいパート先は新規出店した支店で、社長自ら指揮をとり
５人ほどの主婦ばかりで毎日個人客に飛び込み営業してました。
社長は毎日交代でパートと組み、そのときはランチをご馳走して
くれました。私は３４歳で社長は４０半ばくらい、優しく話が上手く
密かに憧れていました。

私は以前旦那に浮気されたことがあり、離婚はしませんでしたが
エッチはする気になれず、旦那の求めには応じていませんでした。
だからといって欲求不満とは思っていませんでした。
その日は社長組む日でしたが、社長の都合で昼近くから歩き始め
遅いランチを食べた後社長が
「少し昼寝させてくれ・・」
と言うので木陰のある駐車場に私の車を止めました。
営業には各自の車を使っていました。
社長は助手席のシートを倒しすぐに眠り始めました。
私も運転席でうとうとしていましたが、ふと目が覚め何気なく
社長を見るとアソコが膨らんでいます。
いわゆる朝立ちみたいな現象だったのでしょうが、私は目が離せなくなり
ドキドキしてきました。
久しぶりのしかも他人、憧れる気持ちもあったせいか
いけない想像をしてしまいました。
もちろん社長に迫られ、車の中でしてしまうというものです。
気がつくと服の上からそっと胸を触っていました。
カップのない薄めのブラの下で痛いほど乳首が立っていました。
そっと触るだけで感じるほど敏感になっていて声が出そうなくらいです。
右手でスカートの上からアソコを触ると、中から溢れるのを感じ、
きっとパンティは染みになってると思うとつい指先に力が入り
久しぶりの感覚にアソコは熱くなって
直接触りたい、指を入れたいと我慢が出来なくなり
社長に背を向け見えないように下着の中に手を入れてしまいました。
予想以上にアソコは濡れていて、クリトリスは膨らんでいました。
そこを触ったとき危なく声が出そうになりましたが、何とか堪えると
もうすぐにでもイってしまいそうでした。

もうイキそうと指を早めたとき、不意に後ろから胸を揉まれ
振り向くと社長がキスしてきました。
とっさのことで私は抵抗できず、逆に社長の舌に応えていました。
その間も社長の手はブラウスのボタンをはずし直接胸を揉み、
硬くなった大き目の乳首を捏ね、恥ずかしさと気持ちよさで
頭の中が朦朧とし、下着の中に手が入ってきたときには
社長にしがみつき、声を上げてしまいました。
すぐに私はイってしまい、ぐったりしてるといつの間にか
ズボンを下ろし、むき出しにしたアレを私の手に握らせました。
そして私の頭を引き寄せました。
私は自分でも驚くほど素直にそれを舐め始めました。
がちがちに硬いその先からは既に透明な汁が溢れてきて
少し粘るそれをすする度に感じてしまい、
夢中で舐めていました。
その間も社長の太い指はアソコの中で動き続け、
私はまたイキそうになり、口を離してしまいました。

社長は私を後部座席に促すと、下着を脱がし上半身は脱がされ
乳首をしゃぶりながら硬いものを入れてきました。
子供が出来て以来、旦那としていた頃は必ずゴムをつけて
いましたが、生のそれが入ってきただけで軽く達してしまい
その後は社長がいくまで覚えていません。
社長の動きが早まり私もまたイキそうです。
「車を汚すといけないから口に出すぞ」
といわれ、激しく動き社長はそれを抜き、私の口に入れました。
どくどくと大量の精液は、少し溢れ胸にこぼれましたが
私は始めて口で受け止めたものを飲み込みました。
以外に嫌とは思いませんでした。

それ以来社長との関係が続いています。
そして自分はＭだったと気がつきました。
普段は優しい社長にベッドでは奉仕することが
私の快感を高めます。
特に社長が座り、私が口でしているときに
社長がタバコを吸いながら私の事を見ているという
時が一番感じてしまい、以前はほとんどしなかったオナニーを
するようになり、するときにその目を思い出しながらしてしまいます。
私は変態なのでしょうか？
長くなってしまいすみません。
ここは社長に教えてもらいました。