私は38のバツイチで、セックスの不満から不倫に発展した女性とお付き合いしています。
昨年までオープンしていたバツイチの掲示板「バツクラブ」に登録していて、バツ仲間で近隣同県、出張先でのオフ会で独身を謳歌していました。
ある日、メールボックスに一通のメールが。
見るとHNはマリコ。
読むとバツではなく、32の独身でバツの彼を希望していて私が当たったみたいです。
早々返信したらば、当日に返信があり直ぐに会いたいと言って来ました。
私も助平心から会う約束しました。
当日会うと、長身で中々の美形、バストもあり、スタイルも良いお嬢様タイプの明るい女性でした。
名前もHNと同じ万里子。
近くの喫茶店に入り、自己紹介。
彼は居る様で結婚を予定しているが今一歩踏み切れないとの事。
銀行マンで言う事ない相手だから理由聞いたら、どうやらHがイマイチらしい。
早いし下手。
まだイッた事がないと。
私は万里子の本音はわかりながらも、また助平心から「何故、彼が居てバツクラブに?」と聞いたら、「バツイチの方ならHも上手かな?と思って。私は彼と結婚してもHが上手な方なら付き合っても良いと考えてます」
オープン過ぎる言葉に一層助平心が燃え始めました。
「私でよければ試してみますか?後悔はさせない筈だよ」と言ったら「貴方ならお願いします」
早々にラブホにインしました。
抱き寄せキスをしたら万里子から舌を絡めて来て、熱いディープしながら、脱がし始めました。
やはりバストはツンと上を向き張りがあり、少し色素が濃い乳輪と小さい乳首、ウエストはくびれ、ヒップは垂れてなく
均整取れたスタイルでした。
私も裸になると、万里子から既に勃起したペニスを握り、こねて来ました。
私も固くなってる乳首を舌で転がしながら、マンコに手をやると既に濡れており、クチャクチャと音たてながら愛撫して上げました。
万里子は「ダメー、立ってられない」と言うので、ベッド端に手を突かせて、脚を開かせマンコ丸見えの体制にしました。
「ヤダー、恥ずかしい」と言いながらもラブジュースは溢れ出してます。
マンコは意外にもピンク色で、ラブジュースも無臭でサラサラ系でした。
私はひざまずき、マンコに口全体を押し当て、舌を膣に差し込み中を刺激し、ラブジュースを啜りながらマン筋を舐め、クリを弾くを繰り返したら、「すっごー、こんなの初めてー、イィー」と言いながら、舌の動きに合わせ尻を振り「イックー」と言いながら前に崩れ落ちました。
私は尻を上げて少し痙攣気味の万里子の尻を掴み、カリまでの先端部分のみをパックリ開いたマンコに入れたり抜いたりを繰り返し、焦らしてると「ちょうだい、全部下さい、私もう変になりそうです」と懇願して来たので、根元までガツンと差し込みました。
「ギャァー」と喚き、ピストン始めると「凄くイイー、もっと、もっと突いて」。
私も万里子の反応に興奮してガンガン突き上げ、「イックー、一緒にキテー」の声に合わせて、不覚にも中に射精してしまいました。
中で脈打ちしたまま「大丈夫なの?」と聞いたら、「今日は安全、だから今日を選んだの」と計画的らしい。
抜いて流れ出す精液をティッシュで拭いて上げて、ベッドに引き寄せ抱きしめながら「どうだった?H満足出来た?これで彼との結婚踏み切れるかな?」と聞いたら、「貴方のHテクにノックアウトしちゃった。結婚しても付き合ってくれますか?」
私は少し考えて「万里子が望むなら。再婚する気も無いので割り切りでHの関係でなら」
「それで良いです」
それから、騎乗で二回戦目に入り、濃厚なHでお互いに満足しました。
半年後にめでたく結婚しましたが、今でも万里子とのH関係は続いており、旦那は相変わらず早く下手らしいので、月一~ニで私のHで満足して帰って行きます。
女性の怖さを感じた事があり、結婚式披露宴に前勤めていた会社上司として出席して欲しいと言って来た時は、流石に女性の冷酷さにビビリました。
肌、セックスの相性が抜群に合うと言うか、以前より益々合って来てるのでお互いに離れられず、時々奪いたい気持ちに駆られ、万里子も望んでる様ですが、経験から不倫関係だから新鮮で相性がいいんじゃないかと抑えています。