結婚一周年でもある今年のクリスマスイブに、旦那に仕事で泊まりになると言われ、喧嘩になり、イヴ当日、やけになって町をふらついてる時にナンパされて、全然好みのタイプじゃないのに、誘いに乗り、変な店に連れ込まれて酔わされ、頭と身体が朦朧としてるうちにホテルに連れてかれて、犯されてしまいました。
変な薬でも飲まされたのかもしれません。
意識は保ってますが、思考力が低下し、身体の自由が余り利かず、快感だけがいやに鮮明に感じられました。
旦那に対する腹いせの気持ちがない訳ではありませんでしたが、こんな事までされるつもりはありませんでした。
しかし堪え難い快感と、抵抗しようとする思考力と、逃れようとする力を奪われた私は、男の凌辱に喘ぎ、身悶え、絶頂に達してしまいました。
男には全身を嬲られ、男の物をしゃぶらされ、口の中にも膣の中にも精液を注ぎ込まれてしまい、男に征服されると共に、屈服もさせられていました。
度重なる凌辱の末、絶頂寸前で止められる焦らし責めをされ、気が狂うかと思う程に焦らされた揚句に、男に対して、屈服し、凌辱を求める言葉を何度も繰り返し強要されて、旦那に対する罪悪感や背徳心に塗れながらも、目の前の快感にしがみついてしまいました。
男の求めに応じて、フェラ奉仕もしたり、精液も飲まされたし、様々に体位を変えて犯されました。
獣のように四つん這いにされて犯されて、私は女の悦びというものを初めて知ったような気さえしました。
男の携帯で、私の恥ずかしい姿を何枚も撮られても拒絶する意思さえ封じられたように、されるがままに恥態を晒し、凌辱の果てに私の携帯の番号やアドレスも転送されてしまい、
「又可愛がってやるからな。」
との言葉を残して、全裸で凌辱の痕跡を全身に残したままの姿でホテルに置き去りにされました。
なんとかシャワーを浴びて、ホテルを出る時の身が縮まるような罪悪感と羞恥心を抱えたまま、自宅に帰りました。