不倫体験告白

毎朝7時からウォーキングしています だいたい40分かけ3.5キロぐらい歩きます 一週間前家からスタートして１キロほどの所に昔からよく知ってる奥さんと久しぶりに会いました そこの息子とうちの長男が小学校の時同級生で学校でサッカーをしていたので土日は親が練習の世話をしたり試合の応援に行ったりしてた関係で親同士もみんな仲がよかったのです
その奥さんは特に活発でみんなの人気者でした しかしその時はめずらしく元気がなく顔色も悪いように見えました
私は立ち止まり朝の挨拶をして どうかしたんですか？ と聞きました
すると奥さんはしばらく黙っていましたが 「もし今よかったら相談したい事があるのでちょっとよろしいですか？」と言われ玄関のドアを開けて中へ通された
上がってくれと言われたがあまり時間も無いのでここで結構ですと言って玄関で聞いた
すると奥さんは涙目になったが少しずつ話し始めた 話によると子供達の教育費も大変でつい軽い気持ちで短時間で高収入の言葉につられ応募した先が風俗系の電話の仕事だったらしい 面接に行った時に気がついたが少し興味もあったので引き受けてしまったが１日で無理だとわかり２日目から休むとしつこく電話があり抜けられないのではないかと思い心配で夜も眠れない というのが話の中身でした どうしたら良いか主人にも相談できないし困っていたところにたまたま私が通りかかったのでつい声をかけてしまったとの事でした
はなし終わると奥さんは急に泣き出し私の胸に顔をうずめてきました
突然の事で私はびっくりしましたがしばらくそのままにしておきましたが少し落ち着いたところで両手で奥さんの肩をつかみ顔を起こすとお互い目を見つめあい自然に唇を合わせていました
長い付き合いでしたが今までなんともなかった二人がこんな事になりどうして良いか分かりませんでした
今は時間がないので今日大阪で昼ご飯でも食べながらゆっくり相談しよう場合によっては知り合いの弁護士もいるから心配しないでよいと奥さんを安心させて私は急いで家に帰りました
続きは又後で