不倫体験告白

時々読んでいまして、文才ありませんが書き込みします。
まだ二ヶ月ですが愛人にしている人妻は、人妻でも２１の大学生です。
一応、誰もが知っている市立大です。
自分は４０の結婚願望無しの普通のサラリーマン独身です。

きっかけは、夏によく行く居酒屋に新人バイトで入ったのが彼女でした。

会社仲間で週３回は帰りに一杯と寄り、小さな居酒屋てすので必然的に仲良くなりました。
当然、自分が結婚願望無しの独身と明かしてありました。
ある日、トイレに立つと彼女もついて来て、一枚のメモを渡されました。
用をたしながら見ると、「相談したい事があるので、今夜バイトが終わる１１時に会いたいと」携帯番号が書いてあり、戻る時に彼女にＯＫサインをしました。

９時半に店を出て１１時までドトールで時間を潰し、１１時に電話をして待ち合わせしました。
彼女は「無理言ってごめんなさい。余り人に聞かれたく無い話しなので何処か二人になれる場所を」と俯きながら言うので、じゃぁと手を引いて近くのラブホに向かいました。
「ここでいいかな？」と聞くと、「ハイ」。

部屋に入りソファーに腰掛け、「相談とは」と切り出すと、「実は生活が厳しいんです。井上さんは独身を貫くと聞いたし、もし私で良ければ愛人にして貰えませんか？ お金は沢山要りませんので。」といきなりのビックリ発言で自分もどう答えていいのやらと考えてました。
「じゃぁ、毎月１０万で逢う回数は関係なく、当然セックスもありで、避妊でピル飲みなさい。もし嫌なら交渉決裂で」と自分でも鬼畜みたいな条件を出した所、「分かりました。そんなに戴けるのですか？」と意外な返事でした。
もっと安くすればと思いましたが、中々の美形で身体も若くハリがあるからと納得しました。 で、早々に身体チェックと素っ裸にさせ、ベッドに手を着かせ脚を広げさせて、マンコチェックしました。
水を弾く肌、括れたウエスト、下がってない張りのあるヒップ、まだビンク色で使い込まれてない綺麗なヒダ、パックリ開いた膣口からはタラ～と汁が滲みでて、若いエキスの匂いを放ち、クリはまだ蕾の様に小さく、ヘアーはハート型で手入れ済みでした。
乳房は小ぶりだがツンと上を向き、乳首は小さく肌色で、乳輪も色素が薄く小さく自分好みでした。
バックのままで、先ずはマン筋を撫でながら手マンでスポットを探ると「アァ～気持ちいい。そこがいい」と直ぐ反応し、グチュグチュと汁も溢れだし、フトモモを伝い始めました。
よく濡れる女だと思いながら、クリを擦るとツンと顔を出し、コリコリになっており、ヌルヌルな汁をつけながら指腹で擦ると「ダメ～、イイ～、凄いよ～、イキそう、イク～」とガクガクさせながらイキ、床に崩れ落ちました。 まだ開発途上と言うか、男を知らない身体でした。
自分も裸になり前に立ち口元にいきり立つペニスを持って行くと「凄い、旦那さんより太くて黒い」と言い、舌を這わせながらカリ首をくわえ、全体を舐めながら唾液でヌルヌルにしながらフェラを始めました。
意外と上手く、口内射精し飲ませました。

彼女を立たせ、まだ精子の臭いが残る口でディープキスをして、そのままベッドに入り、直ぐに脚を大きく開き、湯気が立つ位にマンコ回りの毛までヌルヌルに濡らし、甘い匂いを漂わすマンコに突っ込みました。
まだ小さめなマンコに太いペニスを徐々に受け入れながら、「入って来る、大きい～、私の壊れちゃう、アァ～」と言いながらズッポリ受け入れました。
後は自分のペースで抽送しながら、乳首を摘み弄りながら、時には乳房を強く掴み揉み、体位も充血したクリを弄りながら正常位から側位、バック、騎乗位と変え、数回逝かせました。
既に息も絶え絶えの彼女にラストスパートをかけ、「中にだすからな、明日ピルを処方して貰いなさい」と言い、今日の中出しは拒否してましたが押さえ付けて奥き射精しました。
同時に彼女も弓なりに反らしながら「イク～、中でピクピクしてる」と叫びながらしがみついてイキました。
まだ萎えてなペニスを入れたままキスをし、「満足したか？こんな愛人で良ければこれからも可愛がって上げるからな」と抱きしめ、そのまま二回戦に入りました。
彼女も満足した様で、「井上さんでよかった。テクも凄いし、こんな感じたエッチ初めて。これから名前で呼んでもいい？」と甘えて来ました。
それから二ヶ月、一日置きに自分のマンションに呼んだり、勝手に来たりして、セックス浸けでバイブの快感も覚えさせ、アナルもまだペニス挿入までは行きませんが指でイク事も覚え、「私、淫乱な身体になっちゃった。離れられない」と半分夫婦みたいな日々を送っています。

最後になりましたが、旦那は高校からの付き合いの二年先輩で、旦那の母親の死去をきっかけで、成り行きと勢い、結婚への憧れで親の反対を押し切り学生結婚したみたいです。
子供は当然後回しです。
家計は旦那の家住まいですが、この不況で就職先も倒産して、今はアルバイトをしており稼ぎもないので自分に白羽の矢が立ったみたいですが、彼女の学費のつもりでいい買い物をしました。
彼女がギャルから段々好みの女に変化して行き、可愛くてたまらなく、このままでは略奪結婚に発展しそうですが、経済的余裕もあり、自分の意志に反するので我慢しながら飼い続けます。