俺は会社員28歳、工場勤務です、うちの会社にパートの人妻が沢山います、会社と言っても化学製品の会社で皆さんもよくご存知の会社です。
いろいろな部所がありパートの女性は28~45歳位です。社員の女性は若いのばかり、結構固いのでヤリ目はなかなか難しいです。
パートの女性は殆んどが人妻、バツイチです。
何人かヤリマンがいたり、社内不倫している人も多いですよ、ヤリマンは男性達で水面下で噂が広がります、上手く誘えればエッチ出来ますよ。
そのパートの中でも愛美さんってのがいるんです、俺は愛美がお気に入り!
旦那さんいて生活が大変らしく今年の夏からパートに来ています、おとなしい感じで髪が長くてスレンダー、仕事も真面目ですがおっちょこちょい(笑)よくミスをするんです。
あ!!ちなみに愛美は34歳です。
愛美さんとは同じ部所ではなかったけど会う機会が多く、俺は徐々に彼女と仲良くなっていきました。
そして1ヶ月ほどで彼女の身体をゲットしました、誰にも取られない様、自分だけの秘密にしていました。
しかし他の社員から変な噂を聞いたんです
「愛美さんとヤッた」
「あのパートのオバサンヤリマンだ!」
みたいな!?
俺はショックでした、俺だけの物にしておくつもりだったんです。(旦那さんのものだけど)
それからは愛美さんを大事にする気持ちがなくなり、単なる性処理道具になってしまいました。
ある日、会社で愛美さんがミスをした時も稼働していない古い工場へ連れていきヤリました、少し離れていましたし、皆仕事中なので心配はありませんでした。愛美さんの作業服を脱がして体を触りまくり、マンコを弄くり舐め回すと汁が沢山出てきます、フェラさせるとチンチンも玉も丹念に舐めてくれます、さすが人妻、旦那に良く仕込まれているみたいです。
愛美さんを立ちバック状態で後ろから舐め回してバックでハメました。
「誰か来たら大変だから…」しかし愛美さんのマンコは汁が垂れるほどです
垂れ気味のオッパイを揉みしだき、俺がマンコを突くたびにユラユラと垂れ下がりゆれてます。
「あ!あ!いい!」
愛美さんは軽く声を出します、俺が激しく突くと
「あんあん ハアハア!」 「イクぅ!イクぅ!イクぅ!」
喘ぎ声は加速していきました。愛美さんはガクガクしながらイキます、お構い無しにバックで突きまくります、長居は出来ないので直ぐに射精しました。
その後も倉庫に行った時も製品をベッドにしてヤリました、薄暗い倉庫で愛美さんはほぼ全裸で色白の肌を露出、愛美さんは上に乗るのが大好き、細く括れた腰を激しく振り、バックで可愛い色白なお尻を突き出します。
「俺以外の会社の人間とヤッてんのか?」
と思うといっそう激しくエッチしたい衝動になりました。
散々性処理道具として使いましたが、くやしかったです。彼女とは会わなくなりましたが愛美さんは相変わらず他の社員と関係を持っているみたいです。