不倫体験告白

この間、47歳の人妻とやれました～(^^)とある名古屋（運転免許試験場所からで5分位かな）のスパゲティー屋さんでパートをしているＲ子さん。
ご主人は金融機関に勤めていて収入的には問題ないが、子供さん達も大きくなり手がかからなくなった事からパートをしているらしい。
たまたま相席になった常連さんに彼女の名前を教えて貰うきっかけがあって、ある日にレジで声をかけてみた。
顔も普通で身体も服の上から見る限りごく普通だったが、いつもにこやかに接してくれて感じの良い人。
何とか仲良くなれないかと・・。
お店は15時にクローズになる為、第二駐車場で待ち伏せ。
すると、赤のトヨタ車に向かう彼女を発見。
偶然を装って声をかけてみたんだ。
「いつも、美味しいランチありがとうっ」って。
彼女はいつもの笑顔で「こちらこそ、いつも利用して頂いてありがとうございます。」
何か、覚えていてくれて嬉しかった。
そんなこんなで時間が経つにつれて、少しずつ会話が出来る様になり、ある日勇気を振り絞って「良かったらお休みの日に、ランチをしませんか？」って言ってみた。

こんな俺じゃ無理だろうなって内心思っていたら、「いつも来て頂いているから、良いですよ。木曜日なら」だって。
本当無茶苦茶嬉しくてその日が待ち遠しかった。
当日、先に行って待っていると、いつもの車で到着。車から降りて来た彼女はパートの時とは違う出で立ちで現れた。
髪をポニーテールにしてロングＴシャツにフレアスカート。女性って服装だけでこんなに変わるんだなって、つくづく思った瞬間でもありました。
軽く会釈をして俺の車に乗り込み、彼女の希望でしゃぶしゃぶを食べに。
趣味や子供の事、ご主人の事、いろんな事を話しましたが愚痴や不満も一言も無く、「やっぱり、これ以上は発展なしかな～」なんて思いながら、その日は別れました。なかなか勇気も出ずに携帯NOもアドレスも聞けない自分に情けなかったっけ。
その日から相変わらず、ちょくちょくランチに行っていると、彼女から声をかけてきてくれたんだ。「今度ご馳走するね。この間のお返し。」って。
その日は会社で仕事のミスがあってかなり遅れて到着したんだけど、嫌な顔しないでいつもの笑顔で「こんにちは！」って。
遅れる連絡も出来る訳ないわな。だって携帯NO聞いてなかっし。
というわけで、その時に携帯NOとアドレスをゲット。

続く