不倫体験告白

お互いにﾊﾞﾂｲﾁで不倫ではないですが、性格的には犬猿の仲だが、身体の相性が抜群からの話しを。

私は38歳で第一営業部課長をしています。
犬猿の仲とは、第二営業部課長（我社では紅一点の女管理職）智子です。
第一は専門店、小売店。第二はSC、ﾁｪｰﾝ店が担当です。

当然、一小売店は大手に負けじと安売りチラシをばらまき集客力を高める努力をしてましが、近郊大手チラシより安いと必ず智子がクレームを言って来ます。元々ヒスで周りも諦めムードですが、私も部署の予算、部下の予算を守る為に対抗して、議論は白熱してしまいます。

因みに智子は同年で38歳、ﾊﾞﾂ一、子供なしです。

春の花見会の時にそんな智子と関係を持ち、今ではお互いにすっかり嵌まっています。

経緯は、智子がいつもより飲んでテンションが高く、私がからかい半分で「課長、何時もより色っぽいですよ。回りの桜も課長で見劣りしますな」と言ったら、何故か素直に「有難う、嬉しい」と。
周りも変貌ぶり笑いながら呆気に取られてました。
花見も三々五々とお開きになり私が駅に向かってると、智子が小走りに来て「今夜はいつも犬猿の仲同氏で飲もうよ。もう一軒付き合って」と言い、私は嫌々行き着けのｼｮｯﾄﾊﾞｰに連れて行きました。
当夜は金曜とあってカウンターが空いてなく、簡素な個室に案内され、私達は向かい合わせで座り、ワインボトルを注文しました。

暫く景気、予算の話しをしてたら突然、智子が「克典課長（今迄そんな呼び方はした事がない）、さっきの事本気でそう感じた？」。そう、さっきの事とは冗談で桜が見劣りするとかです。
私は腹の中で笑いながらも、口では「本気ですよ。今夜の智子課長は（お返し）綺麗で色っぽい。違う部分発見して惚れそう」と。
智子は「ぶっちゃけ、彼氏が欲しいの。結婚はしたくないけど心身の隙間を埋めてくれる彼氏が」。
私は「私がモグロフクゾウになって隙間埋めるよ」。
智子は「克典課長ならOKよ」

そんな雰囲気の中で隣に座り直して、どちらからともなくキスをしました。徐々に舌を絡ませ合い、うなじ、耳に舌を這わせました。
智子は完全に上せ上がり、上擦った声で「今夜、抱いて」。

私は直ぐに精算し、智子の手を引き近くのラブホにインしました。

部屋に入ると直ぐに、お互いに服を脱がし合い素っ裸になり、シャワーも浴びずベッドに倒れ込みました。

智子は着膨れするらしく、想像以上に華奢な身体で乳房はD前後、乳首は小さく、陰毛は縦長く薄めでした。
最初にキスしながら69になり智子のチロチロフェラを受けながら、クリを舐め吸いながら、少し酸っぱい牝の匂いがする淫汁が流れ出してる穴に舌を差し込み、汁を吸いながら中を舌で掻き回してると、智子は身体を痙攣させながら「克典、イクｯ、イクｯ、イク～～」と叫びながら逝きました。
体制を変え、まだ痙攣している身体を押さえながらクリをチンポで擦りながらインサートしました。
智子のマンコ入口は意外に狭く、中間でも一カ所締まる部分があり、丁度カリ部分と根元部分の二カ所を締め付ける名器？でした。
多分素面で初めてだと直ぐに逝ってたかもしれないが、飲んでるのである程度我慢が出来ましたが、射精感がきて智子に「何処に出して欲しい？」と聞いたら、「今日は克典を感じたいから中で」と。
私は「大丈夫か？」。智子は「安全だから信じて、迷惑も掛けないないし。お願いします」。
私は智子の子宮口に先端をくっつくて射精しました。
智子は「熱い、熱いのが出てる、凄くイイ～」と言いながら首を思い切り反らしながら逝きました。
暫くは挿入したままで抱き合いキスをして、自然に抜けてから、腕前しながらキスをしながら智子に「性格的には犬猿だけど、身体はどうだった？俺は凄く良かった」

智子は「サイズも肌も凄く合って良かったわ。これからもお願いします」

以降、社内では気が強い女を演じ相変わらずですが、一歩社外に出ると甘えた飼い主に服従する♀猫同然で、益々淫乱になりピル飲用し、アナルは勿論、バイブをねだったり、穴開きパンティー履いたり、NBNPで一緒に出掛けたりしてプチ露出もしています。

お互いに、仕事、セックスのパートナーとして最高の相性ですので、来年に事実婚します。

乱文にて失礼しました。