続き・・・
あゆみさんの耳を舐めると「んあぁん」と嫁さんとは比べものにならない位色っぽい喘ぎ声でした。普段はとにかく真面目で清楚なあゆみさんの口からこんないやらしい喘ぎ声が出るなんて想像もしてなかったのでちんぽがギンギンになりました。「ヨウさん、だめ・・だめよ」とその日もそれ止まりでした。
ここまで読んでくれた方はあまりに刺激のない話でイライラされているかと思います。私は元々奥手な方なのとあゆみさんを大事にしたいとの気持ちで我慢出来てるのだと思います。もし、あゆみさんがただの淫乱熟女ならとっくにやってると思いますから。でもあゆみさんはあまりにもいい人でただの下心だけの付き合いにはなれないんです。それからもあゆみさんは手作りのお弁当を作ってくれたり、クッキーを焼いてくれたりしてくれました。でも仕事で訪問した時にそっと手を握る位の事しか出来ず・・。
その後私はあゆみさんの店のエリア担当から別のエリアに変わってしまい、あゆみさんも店を辞められました。そのまま一年が過ぎてしまいました。ある日突然「お元気ですか?」とあゆみさんからメールが届きました。それからまたメールだけのやり取りをしています。
がしかし!!
ここまではただの奥手な男の浮気話ですが、私は実は変態なんです!
いつあゆみさんとホテルに行く日が来るかわかりませんがただのムチムチな熟女が好きな変態男なんです。しかも、アナルやSMプレイをしたい願望があります。約半年のブランクであゆみさんを変態奴隷にしたいと思うようになったんです。実は来週昼の食事をする約束をしました。その日は何も出来ないと思いますがあゆみさんのムチムチした体(特にデカイ尻が最高)を舐める様に視姦して今後の計画を練るつもりです。ではまた・・