お盆前に約一年半メールでやり取りしていた37歳の人妻「弘美」に逢った。
きっかけはグ◎ー。しばらくサイト内でたわいもないやり取りを続け、アドレス交換。その後も忘れてた頃にメールするような関係だったが、弘美から離婚するために仕事を変えたとのメールがあり、いろいろ話す中で一度逢いたいって事に。前に写メは貰っていたが、大して期待も無く逢うことにした。
実際に逢ってみると、小柄なサイズで36歳には見えない感じで可愛い。無難にカラオケに行き、そのあとドライブ。
人気の無い駐車場でキスをしカットソーの上から胸を揉むと真っ赤な顔をしながら吐息が漏れ始めた。「気持ち良い?」黙って頷く弘美。
そのままブラジャーの中に手を入れ乳首を摘む。 ンッフッと切ない声が漏れる。更にキスをし、舌を出させ唾液を交換しながら、スカートの中に手を入れると、すでにパンティの上からも分かる位にビチョビチョ。
「イヤラしい子だね」 「そんな事無いよ」と泣きそうな声。「直接触って欲しい?」無言のまま俺を見詰める。クロッチをずらし、密壷の奥に中指を沈める。親指で固くなった女芯を触ると、今まで我慢していたのが限界になったのか「あ~っアン」とヨガリ始め、「イカせて」と言ってきた。車の中でましてや、まだ明るい時間。回りに気をつけながら渾身の手まんでイカせると、シートに水溜まりが…
と同時にガクガクと体を震わせながら絶頂を迎えた弘美。
シートを拭き、ぺ◎スを出し、しゃぶらせるが、(@▽@;)ヘタクソ。旦那はフェラがあまり好きじゃ無いらしく、殆ど経験が無いとの事。このままでは収まりがつかず、ホテルへ誘った調度その時に弘美の携帯がなった。子供からのお迎えの電話だった。やり切れない気持ちのまま半月後の再会を約束し別れた。
その後の話しは気が向けばアップします