M県T市の大門にあるスナックパラダイスに半年通いつめ、やっとママの弘子を落とした時の話です。
弘子は、彼氏とケンカしたようで、荒れていたので、閉店まで粘り、ワインを新たにおろして、「話を聞くから、飲もう」と他店で飲むより売上げが揚がるからと、二人きりになった。
すでに弘子は、相等酔ってたが、念のためトドメを飲ませ、私は、グラスに注いだだけで、肩を抱きながら相槌をうち、引寄せても抵抗がないのを確認し、おもむろにキスをした。
舌をいれても、絡ませてきたので、左手をワンピースの衿元から差し込み、直接生で胸を揉むと
「アーン」といきなり感じだし、これは出来る!
と確信し、そのまま胸を1分ほど揉み続けると
「アーン、どうして?イクー」と乳首だけでいきました。
すかさずワンピースを脱がし、ブラをとり、胸に吸い付き、反対の胸も揉むと十秒もせずに
「アーン、またイクー」
私は、腕に自信がなく、見た目も冴えない55才だから夢かと思いながら、それなら早く、夢が醒めるまでにしたいと思い、弘子のショーツもはぎ、急いで自分の服も下着も脱ぎ捨て、弘子をボックスシートに素っ裸で寝かせ、せっかくだから、薄いヘアーを掻き分けオメコにシャブリつきました。
少し匂いは気になりましたが、性欲が勝り、クリトリスを舐めながら指を一本入れると、
「なんで、なんで、アーン」と言いながら、いきなり顔に体に潮を吹きかけられました。
初めての事で、何だかすぐに理解出来ませんでしたが、弘子は体を震わせながら、「アーン」とまだ、いってるので、再度指を動かすと、三擦り位でまたまた潮を吹きました。
もう私は、カルチャーショックもあり?ギンギンで
弘子の顔に近づけると
パクリとくわえ、片手で竿を上下させ、延々とフェラし続け、体勢が悪いので 床に二人とも降り、カーペットの上で69
それからも何度も弘子は、潮を私に吹き付け、
「来て」とのリクエストがかかり、生で弘子の中へ。潮で洗われたせいか、ヌメリは少ないが、かえってキツくて程好く、
「アーン、おっきい」と嬉しい反応しながら、私が腰を振ると、またすぐに潮。構わず腰を振り続け私も直ぐに行きそうになり
「このままいくぞ」と言うと、
「うん、うん、来てー」
久しぶりに37才の若い相手で不覚にも、直ぐに中だししてしまいました。
萎んで外れそうななると、愚息に顔を近づけお掃除フェラ。
かなり仕込まれてるな!と感心しつつ、又の約束をして、その日は帰宅。
その後も何度か楽しみ、彼氏が、他にも女がいて、弘子が捨てられ、私が付き合ってと言うも、新しい男(やくざだけど、私の麻雀仲間)が出来て、させてくれなくなりました。
後に聞いたのですが、元彼は潮が嫌だったようです。捨てられた私は、悔しくて書いちゃいました。