最初のデートから1ヵ月位後に「逢いたい」とメールがあり、ホテルへ誘うとOKとの事で、しかもホテル代も出してくれると言うのでラッキー!約束の日、恵子は地味なシャツにスラックスという格好で現れた。ホテルに入ると、恵子が「キスして」と抱きついて来た。恵子を抱きしめ舌と舌を絡めて濃厚なキス。俺の手は背中から尻へと撫で回す。胸を触ろうとすると、「シャワーを浴びてから」と言うので、先にシャワーを浴びベッドで待っていると、ガウンを着て出てきた恵子は、俺の横に横たわって「暗くして…」と一言。照明を落としキスをし、再び舌と舌を絡ませる。俺の手はガウンの紐を解く、白い裸体が浮かび上がる。舌を首筋から脇腹、下腹部、ムッチリした太ももに這わせ、胸に戻る。その間も掌で熟れた体を撫で回す。「アッ‥ウッン、アッ」と恵子の口から声が漏れ始めた。張りのある乳房を揉みながら、固くなった乳首を舐めたり、噛んだりしてやると、更に声が大きくなる。舌を秘部に下げる。そこは、陰毛は薄く濡れてムッとした女の匂いがした。まず、割れ目の周りを丹念に舐める。舌を陰核に触れるか触れないかの所で焦らすようにすると、恵子の腰が浮き上がるように動き出した。既に唾液と恵子の愛液で口の周りはびっしょりと濡れている。陰核を唇で挟み吸うように皮を剥き舌の先でチロチロやると「アッー、ダメ、イャー、ダメ、アッ、アッ、アーン、イャ」と頭を振って悶えまくり。暫く、舐めたり指を入れたりしていると、「アン、アッ、ダメ、ダメ…来て…来て…アッ、欲しい…アッ、もう来て…」と挿入の催促。生で入れようとすると、入口が狭い、無理に入れようとすると、「 痛い…」と言うので、先だけ入れて、ゆっくり出し入れしていると、段々奥まで入り、ビストンを早めて行くと、恵子は「アッー、大きい…イヤー、アッ、アッ、ダメダメ、アッ、イィー、凄い、アッ アッ、アーン、アー」と脚をピンと伸ばし、逝った様子。「ハァハァ、大きすぎる…旦那はこんなに大きくないよ」と言うが、俺は人並みだと思うけどと思ったが黙ってた。そのまま、抜かずに、再び腰を動かすと、射精しそうになったので伝えると「ハァハァ来て…アッ、中で…来て…アッ、イッ、アッ、ダメー、イャーイク、イク、アッ、ダメダメ、アー」と言う声と一緒に中に出しました。暫く休憩し旦那との事を聞くと、SEXは旦那しか知らず、5年近くレスとか。