私は43歳の人妻です。旦那は46歳で、子どもはおりません。
旦那とはもう何年もセックスレスの関係です。
今、派遣先の元上司(36歳)と不倫関係にあり、
付き合いはじめて3か月が経過しました。
きっかけは、他社にヘッドハンティングされた彼に偶然再会し、
その後、数回食事をするようになり、その時、実はお互い好意を
抱いていたことを知り、体の関係までに発展してしまいました。
当然、最初は、旦那以外の男性とセックスしたことが無かったため、
恥ずかしさもあり、躊躇しておりましたが、いざ関係を持つと彼の
雰囲気づくりとリードの上手さと何よりもセックスの巧さと
旦那とは比べモノにならないくらい大きくて硬いペニスの虜に
完全になっていました。
この日はいつもようにホテルに行ったのですが、ホテルに入る直前に
旦那から「友達と会うのが終わったらたまには外で飲もう」とメールが
きました。このメールが来たことで、一気に彼ととセックスをする
気分が後ろめたさでトーンダウンしてしまいました。
「不倫相手とセックスをしてきたあとに旦那と気丈に会えるかしら」
と思いつつも、彼も忙しい時間を割いて私に会いに来てくれたと思う
気持ちと彼が私を今一番愛してくれていると思う気持ちからか
いつものように振る舞いました。
お風呂から出てベッドに向かい、いざこれからと言う時に、
彼が私の様子に気がついてくれました。
そこで彼に話したところ「良かったね。旦那さんからそんな連絡が
あって。この後、会いに行ったらいいよ。でもそれでは僕とセックス
する気持にはならないかも知れないけど、君の体は僕を求めている
ようだけどどうする?」と言われました。
確かに私のあそこは彼のペニスが欲しくてもの凄く濡れていて
シーツまで体液がしっかり滴り落ちて濡らしているのです。
そして彼は私を抱きしめ優しくキスをされたとたん、私も彼のキスに
いつものように応えてしまい、次第に私たちはいつも通り、
激しい口づけに変わっていきました。
彼は私の耳元で「体と精神は別々では無いよ。今の君はもの凄く
欲しがっているよね」と囁きながら私の耳たぶを軽く噛むのです。
そして彼は髪を梳いてくれながら、今度は短い口づけを何度も
何度もくれました。いつも思うけどなんて口づけが上手いんだろう。
つい、うっとりとしてしまう。このままではキスだけで
本当にイッてしまう・・・・
そして彼は私の割れ目をなぞるように、ゆっくり秘所を
優しく撫でてくれました。また私の胸には彼の手が添えられ、
乳房を揉みながら項に口づけし、吸い、舐め、舌を這わせ。
彼は舌で私の乳首を弄んで咥えているのです。
彼の指を通じて秘所から聞こえるビシャとした音に私は
恥ずかしさで居た堪れなくなりました。
私の身体は、なんて正直なんだろう。
「やはり彼としたい・・・・」
それに恐らくこれから旦那と会う前のこうした情事をしている
自分自身の後ろめたさとどうしようもなく彼を求めている
いることの矛盾が一層気持ちをかき立てるのかも知れません。
彼の愛撫されること40分くらいでしょうか
彼の指で何度もイッてしまい、潮も吹いてしまい
放心状態となってしまっているのに、まだ濡れてくる自分に
驚きました。
続きます