一年前に知り合った弘治くん。 ちょうどその頃に姑とうまくいってなくて、ちょっと愚痴を聞いてもらいたかった。
弘治くんとは、働いてるクリーニング店のお客様で、よく話したりして、年下だし、何となく興味を持ってくれてるみたいだし逆に甘えてしまいました。
愚痴を話してるのに笑って聞いてくれて…食事も何回かしてても愚痴を話してしまいました。
そして姑と喧嘩をして家を飛び出して、弘治くんに気づいたらメールしてました。
24時間のスーパーで待ち合わせると、彼が現れて彼の車で、ドライブしました。 夜遅くなのに嫌がらないで、しばらく走って川沿いの駐車場で、話して気が晴れました。
そして送ってくれたんですが、帰りたくない私は、「弘治くんの家に一晩泊めて」と言うと、彼は実家で親も居るとか。
でも、帰りたくない私は彼とホテルに行きました。
部屋でソファーに座って話してて甘えるように寄りかかって抱きしめられました。
キスされて、押し倒されましたが、「待ってお風呂入るから」とシャワーを浴びに行きました。
正直結婚してから他の男性とはない私はドキドキで、36の女に28の彼ががっかりしたらとか考えたり。
シャワーを浴びて変わりに弘治くんがシャワーを浴びて、暗くした部屋のベットで寝てると弘治は隣に来ました。
そして、「ひとみさん」と上に来るとキスされて脱がされ「あたしおっぱいないよ」と言うと「あるよ」と乳首に吸いつかれました。
久しぶりのセックスで丁寧な弘治くんの愛撫に体が素直に反応しました。
そして、押し入ってくると、その硬さに体が敏感に反応し、奥まで入って来て力強い動きでした。
結構持久力が有ってタフで、旦那よりはるかに長い挿入でしたが、時折ピクピクと弘治くんのあれが中で痙攣して動きを止めていました。
「我慢してない?」と聞くと「ちょっと」と話す弘治くんに「いいんだよ!我慢しないで…出して」と言うと激しく動いて来て、「イクよ!」と力強い動きを繰り返し「アッ…ウウッ!」と呻きながら、奥でドクッドクッっと放たれました。
荒い息をしながら私の体を舐めまわして抱きつかれました。
その後も明け方二時くらいまで二回もエッチして眠り、翌朝自宅に帰りました。
それから彼とちょくちょく逢って愛し合ってて、妊娠がわかりました。
びっくりしてましたが、「責任取ってとかは言わないけど、時々逢って」と言うと約束してくれた。