不倫体験告白

不倫中の同じ職場で五歳下の彼と一年かな…
飲み会で流れでそうなりました。
期待以上のアレを味わってから、時間があれば待ち合わせたり彼のアパートに行ったりしてた。
一時帰休の時はチャンスで、普通に出発して朝彼のアパートに行き夕方まで。
でも、最近同じ歳の子がやたら彼に声をかけて気がありあり。
イライラしながらもある時に彼に八つ当たり。
「なんとも思ってないから」と話す彼に可愛いなぁと思いながらも、やっぱり若い女は怖い。
「本当に？」と疑うとぎゅっと抱きしめてきて、逆に襲いました。
ベッドに寝かせて上半身を裸にさせて彼の耳や首筋を舐めまわしてキスして舌を絡めて、乳首をいじめるとビクッと反応して可愛い。
男にそんな事するのは初めてでしたがすんなりと出来てて乳首を舐めまわし、ジーンズを脱がして、トランクスを脱がし、元気なアレを味わってると「里枝さんすごいうまい」と呻く彼。
攻める快感に私はヌルヌルで、欲しくなってちょっと早いかなと思いましたが、上から沈めました。
いつもより硬くて生は感触が違うからたまらない、奥まで沈めて上下に動いて、生の感触を味わってました。
「気持ちいい？」と聞く「すごい気持ちいいです…里枝さんどうしたんですか？」と聞く彼に「サービス」と言うと、更に激しく動いて行きました。「里枝さんすごい」とささやく彼に跨ってると快感が高まって来て、彼の上でイッちゃった。
彼を味わってると快感が高まって何回もイケて、そのうち彼のが痙攣してきて、「もう出ちゃうよ」と言う彼に「いいよ！出して」と言うとお互い動いて行き私がイクと、「ウッ…ウッウッ！」と呻くと中で激しく痙攣してきてドッと暖かいのが広がりました。 目をつぶってた彼が目を開けて合うと「気持ち良かった？」と言うと、ぎゅっと抱きしめてられて「最高！でも良かったの…」と心配する彼に「いいよ…気持ち良かった」とキスしてしばらく横に寝てたら「里枝さん…」と私の脚を広げて二回目も勢いが変わらないしすごかった。
帰りに「あの子とやったら許さないからね」と言うと「絶対しないよ」とキスされて興奮してきた彼は、閉店したスーパーの駐車場に車を止めて、三回目。
びっくりしちゃったけど、せっかく洗ったのに中をまた精子で満たされたまま帰りました。
それからはラブラブで、安全日だけは出されています。