私はマンションの二階に住んでいますが、いつも通る一階に若い夫婦が越して来ました。子供はまだなく、奥さんは愛想がよく、いつも明るく挨拶してくれる小柄な可愛い方でした。
ある日、その部屋の前を通るとその奥さんが
「すみませんがちょっとご相談が」
と言って、「何でしょうか?」と少し期待して聞いてみると、部屋の電灯が点かないらしい。
グロー球を取り替えると点いたので「これで大丈夫ですよ」
「主人もこんなことには疎くて、本当に助かりました。ありがとうございます」
とその日は何もなく、少しがっかりして帰りました。
数日してまた奥さんに呼び止められ、
「今度はドライヤーが使えなくて」
よく見ると断線してるみたい。「ちょっと待ってて下さい」と言って近くの百均に行って工具と部品を買って戻り、数分で直しました。
「○○さんって何でも出来るんですね!すごい」
「こんなの電気工事士には当たり前ですよ。」そう言った途端、奥さんは突然泣き出してしまい、何か変な事を言ったか戸惑い謝りましたが、奥さんは急に抱きついてきました。
「○○さん、抱いてください。お願い」
「ご主人が…」
「いいんです、あんな人」
私は理性を失い奥さんを抱きしめて、キスをしました。奥さんは激しくキスを返してきてズボンの上から突き出たものを触ってきました。
お互いに服を脱がしてベッドに行き、Gカップくらいある形のいいおっぱいにむしゃぶりついていました。奥さんも感じて大きな声で
「あー、あっ、あっ」
と叫んでいました。
クンニで一回イカせて、69をして、バックで激しく突き、奥さんも
「あっ、そこ。あっ、あー、あーー」
と叫んで、最後は正常位で突き上げて、「あー、出そう」と抜こうとしたら
「お、お願い、中で中で」
と、僕の腰の辺りに手を押さえぎみに当てて、えーっと思いながら思いっきり奥で発射してしまいました。
後で話を聞くと、主人はあまりHが好きでは無く、なかなか抱いてくれないらしい。子どもも欲しいので中出しさせてくれたらしい。
その後この奥さんにも子供が産まれたが、幸か不幸か僕には全然似ていません。ヒットしたのは僕のではなかったのかな?と思う今日この頃です。