職場で向かいに座っていた、1つ下の同僚の子を好きになりました。
向こうも自分のことを気に入ってたみたいで、一年先輩だったこともあり、よく仕事の相談を受けたり、二人で残業したりしてました。
ある日、職場の飲み会で、二次会が終わったあとに酔った彼女から「も一軒いこ!」と誘われました。
近くのバーに行き、お互い飲み物を注文すると、彼女は旦那と上手くいってないことや、仕事の不満をまくし立てるように話しました。一つ一つのことを真摯に聞いていたところ、突然彼女から告白されました。
動揺しつつも、嬉しいという自分の素直な気持ちを伝えて、その日はそのまま帰しました。
その後、残業で二人きりになったときに職場でキスしたり、抱き合ったり、一緒にドライブするようになりました。そして、お互いの気持ちが限界を越え、ついに関係を持ってしまいました。
震える彼女の肩を抱いてホテルの部屋に入り、強く抱き締めると、彼女も抱き返してきました。
緊張しているようだったので、「電気消そうか?」と聞くと、「顔を見ていたいからこのままがいい」と言われました。
キスをしながら服を脱がし合い、ベットに倒れ込みました。
彼女はとても幸せそうな表情を浮かべていました。
首筋にキスをすると、「んっ…あっ…」という切ない声を上げました。
大きくはない胸に手を這わせると、鳥肌が立つように乳首が固く、触れるたびに体がビクッと反応しました。
下の方に手を移動させると、驚くほど濡れており、クリを優しく触ると「あああっ!」と大きな声をあげ、あっさりイッてしまいました。
小刻みに震えている彼女にキスをすると、彼女は「もう…もう…」と小さく声をあげました。
彼女の気持ちに答えてあげたいと思った僕は「いくよ…」と言いました。
ゴムを付けようとすると、彼女は「そのままで…」と言ったので、僕は生のまま彼女の中にゆっくり挿入しました。
彼女の中はとても熱く、柔らかく濡れていて、少し動かすだけでイキそうになったので、そのままの体勢で少し抱き締め、キスを何度もしました。
彼女も嬉しそうに応えてくれました。
少し落ちついたところで、僕は自分のものを動かし始めました。
彼女は僕が動く度に、ああっ、気持ち良い、みや、大好き、もっと、深く、と切なげに声を出し、僕は奥の子宮に当たるように深く打ち付けました。
お互い我慢の限界になり、イキそうなことを告げると彼女は「私も、一緒にっ」と叫びながら僕の腰に両足を絡め、僕はそのまま彼女の中で果てました。
彼女の中もビクビク動いていて、激しくイッたようでした。
ぐったりと彼女の体に倒れ込むと、彼女は僕の頭を優しく撫でてくれました。
その後、何度となく彼女と僕は逢瀬を重ね、愛し合ったのですが、彼女が僕と結婚できないことに悲嘆し、一年前の夏、別れました。今はお互い部署も変わり、逢うことはなくなりましたが、僕にとっては今も良い想い出です。
以上、乱文失礼しました。