不倫体験告白

私は34歳の主婦2年前に結婚して幸せな生活をしている
ただ一つ旦那には内緒な事があるそれは他にも男がいる事
結婚したら絶対に別れようと心に決めていたのに
ある日彼からの一通のメールに心が動かされた
内容は新婚生活はどうだ？大人しく奥さんしてるか？
一人の男で我慢できるのか？普通のSEXで我慢できるか？
何なのこのメールはと思いましたがずーっと頭に残り気になる
それからしばらく日にちが過ぎてまた一通のメールが届いた
そろそろ素直になれお前は普通では満足出来ない身体なんだぞ
そうなんです私は結婚前にいろいろと教え込まれた経験があるんです
露出・SM・複数プレイなど変態行為に溺れる日々がありました

そして先週彼から直接電話があり一度お茶でもするか？
断りましたが何故か気になり私から3日前に電話して会う事になりました
そこで彼から家まで来てと言われ昨日朝から家の事を済ませて彼の家に
彼がコーヒーを出してくれて飲みながら雑談していると
何だか不思議な感覚に襲われる気がしたのでトイレに行った
トイレで下着を下ろした時に目にした光景それは濡れてるパンティでした
どうしたのかしら？何もしてないしされる事を期待してるの私は？
何もなかった様にトイレから出て彼が居るリビングに戻った
しばらくして彼が席を立ち別の部屋に行ったそれから戻って来た
私の背後を通る瞬間彼は私の手を後ろ手にして隠し持っていた縄で縛った
服の上から上半身だけ縛られ手の自由も利かない状態にされてしまった

そこで彼は笑みを浮かべやっぱり似合うなお前には縄がと言ってきた
私は必死で頭を振りやめてとお願いしたが縄を外してくれる訳も無く
彼は私が着ているブラウスのボタンを一つ一つ外して前をめくる
今日下着は黒ですかと少し上から目線で言葉を投げかけられ
そのまま30分程放置されその後は言葉で虐められ少しずつ頭がおかしくなっ
てた
そこで彼から一言お前もう濡れてるよなえっ！なぜそんな事を言うの？
コーヒーの中にお前が好きだった媚薬入れておいたからって
その言葉を聴いた瞬間からもうどうしようもないと思った
あの媚薬を飲まされると異常に身体か反応する事は私が一番知っている
そして彼の行動が始まったブラをずらし乳首を摘まれ私は声を出さない様に
我慢する
しかしだんだんと強く摘まれ少し吐息が漏れはじめた頃から彼は両方の乳首
を摘む
私はこのまま責められたら逝ってしまう必死で抵抗するもそのまま逝かされ
た
そしてグッタリとする私の髪の毛を掴み彼の下半身に
少し硬くなった彼の物を口に銜えさせられた舌で舐めさせられ
完全に硬くなった彼の物が無理やり喉の奥まで入れられ苦しいこの時少しず
つ頭が白くなっていた

この続きは次回に