付き合って二年になる人妻(当時37歳)。きっかけは同じ会社で、飲み会の時 話していたらいい雰囲気になり二次会は二人でということになって その帰り道 「前から好きだった」と突然の告白。その日はそのまま別れて 翌週 会社で会ったらとても恥ずかしそうに「おはよう」と一言。その姿に惹かれて付き合いが始まりました。
同じ会社といえ、お互い家庭を持つ身なので デートは2、3ヶ月に一度のペース。
見た目は派手じゃないけど、想像以上にセックスは積極的でした。
いつも居酒屋→ホテルというパターンだけど、居酒屋にいる時に、エロ話をすると したいモードになり オレの股間を触りだし、「早くいこうよ、もうパンツ ビタビタで気持ち悪い」なんて嬉しいことを言いだします。
ホテルへ到着 部屋へ入るなり濃厚なキス。このキスがとても上手で こっちも負けずに股間を触ると 言ってたとおりに パンツの上から触っても指に糸が引くほど濡れ濡れ。
ベッドへ寝かし服を脱がし下着姿をまじまじと見ると「そんなに見ないで、見られてるだけで どんどん濡れてくる」と言います。
けどまだ脱がしません。
胸は小さいけど 感度バツグン。黒ずんだ乳首を舌で転がすと「アアン…イヤッ」と喘ぎ、自分からオレの手を取り股間へと導きます。
パンツを脱がし 大きくなったクリを触ると「アアッ~」とあっという間にイッテしまいます。
ぐったりしながらも 今度はオレの股間に顔をうずめフェラを開始。ジュバジュバと音をたてながら 袋を丁寧にころがし たまにアナルに小指の先を入れ攻められます。「そんなにすると出ちゃうぞ」と言うと くわえたままうなずくので、口の中で果てます。
今度はこっちが 彼女をクンニで攻めます。
すいません、指が疲れました。続きはまた…