旦那が居ない夜に一人でしちゃう私。
最近までそんなことしたことがありませんでした。
先月の花見の時の出来事を忘れられずに。
その日会社の花見で飲んだ私は週末だし明日は子供の学校がないからと結構飲んでしまいました。
帰りにタクシーに乗って一緒に同じ方向の30歳の浩二君と乗り合わせて走ってたうちにうとうとしていました。
気がつくと「美香さん降りますよ」と降りてみたら、見たことない場所で、浩二君のアパートの前にいました。
「もう少し飲みませんか?」と言われ彼の部屋に入ると、背後から抱きしめられ、なにがなんだか判らない私。
「好き」と言われキスされると、更にキスをされながら私の胸を触って来て「ダメ浩二君」と抵抗しましたが、夫意外の男の指に触られて体が感じてました。
「おばちゃんよ!七歳上だし、結婚して子供いるし」と抵抗しましたが、「でもすごく綺麗です」と囁かれ、いつしか服の中から胸を弄って来て乳首を触られると体がビクッとし、セーターを上げてブラを外されて吸い付かれました。
「凄いおっきいし柔らかい」と私の胸を触られ体が反応してしまうと、彼にベッドに寝かされて私のまた吸い付かれてしまいました。
小柄な私の体を舐めまわされてると体が熱くなり、スカートを脱がされて彼は私のをジュルジュルと吸いつきながら舌でクリトリスをつついたり。
体はもう、彼の舌で刺激されて抵抗できませんでした。
クン二を終えるとキスをされて「凄い綺麗です」と言うとトランクスを脱ぎ捨てて体の中に。
ぐぐっと押し込められるときに「エッ?」とビックリして起き上がって見ると彼のアレは夫よりも太くて立派な物でした。
彼は更に押し込め、ビリッとするくらいのペニスを侵入して来て体はもう訳が判らない状態に。
「美香さんの中狭くて凄いよ」と出し入れされて、アレはドンドン深く入って来て中を押し広げられました。
「アッ…美香さんの中凄いよ」と体をぶつけて激しい動きに直ぐにイってしまった私。
二度目三度目にイってしまった私は彼が激しく動き、「美香さん!」と私の名前を呼びながら抱きついて来て奥に果てるまで朦朧とし 生暖かさを受け入れて、その後も数回しました。
翌週会社で彼に「忘れよう」と告げましたが、彼はまた誘って来てます。
本当は体は行きたいけど理性が止めて、私は夜にこっそり思い出して一人で。
でも、体は…